また始まりました!!
NHKの「鶴太郎流墨彩画塾」。
一昨年、去年に続いて、今回で3回目。
私も絵を描くことは好きな方なので、つい見てしまう番組です
そして、見た後に、絵を描きたくなってしまいます。
通して生徒になっているのは、高橋英樹さんと、スーちゃんこと田中好子さんです。
他に、1回目は、仁科亜季子さんと岩崎宏美さん。2回目は、こぶ平さん。
今回は、小田茜さんが加わります。
鶴太郎さんは、「失敗しても大丈夫。それが、逆にいい味になることが多いんだから」と
前向きなコメントで、生徒さんの長所を伸ばすのが上手です。
なかでも、スーちゃんの絵が、回を重ねるごとに
すごく上達しているのが、よく分かります。
絵というものは、感性のものだと思いますので、
上手下手ではなく、「何をどう表現するか」が大切だと思うんですよね。
なので、何枚も描いていくと上手くなるのは、
自分流の表現の仕方がわかって、独特の味がでるからなんだと思います。
その人らしさの出た「独特の味」が、「いい絵」というものなんでしょうね。
子供の絵がすごいのは、描きたいものを思うがまま描くから。
「下手って言われたら、いやだな」って、他人の意見を気にせずに描くから。
色だって、実際には見えない色を使ったり・・・。
いい絵を描くコツは、楽しんで描くこと!!
これが一番ですね
NHKの「鶴太郎流墨彩画塾」。
一昨年、去年に続いて、今回で3回目。
私も絵を描くことは好きな方なので、つい見てしまう番組です

そして、見た後に、絵を描きたくなってしまいます。
通して生徒になっているのは、高橋英樹さんと、スーちゃんこと田中好子さんです。
他に、1回目は、仁科亜季子さんと岩崎宏美さん。2回目は、こぶ平さん。
今回は、小田茜さんが加わります。
鶴太郎さんは、「失敗しても大丈夫。それが、逆にいい味になることが多いんだから」と
前向きなコメントで、生徒さんの長所を伸ばすのが上手です。
なかでも、スーちゃんの絵が、回を重ねるごとに
すごく上達しているのが、よく分かります。
絵というものは、感性のものだと思いますので、
上手下手ではなく、「何をどう表現するか」が大切だと思うんですよね。
なので、何枚も描いていくと上手くなるのは、
自分流の表現の仕方がわかって、独特の味がでるからなんだと思います。
その人らしさの出た「独特の味」が、「いい絵」というものなんでしょうね。
子供の絵がすごいのは、描きたいものを思うがまま描くから。
「下手って言われたら、いやだな」って、他人の意見を気にせずに描くから。
色だって、実際には見えない色を使ったり・・・。
いい絵を描くコツは、楽しんで描くこと!!
これが一番ですね

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