本稿はマイクロソフト-オフィスをお使いの方にはあまり利益のある内容ではない。該当する方には、本文から何かのご利益に結びつくかといえば直ぐには無いことを承知でお読みいただきたい。
将来、カスタマイズしてパソコンを購入することを検討している人には、この情報はなにがしかのメリットがあると思う。
小生が日常的に使用するのは、Word(ブログの原稿作成とメールの文面作成)と、
Excel(家計簿、自己の資料リストや音楽や映像のリスト・・・これを簡易データベースの如く使用しているのみ)であり、その他は使い方すら知らない。
パソコン購入時、数万円もするマイクロソフト-オフィスを購入するのもシャクで、今回はカスタマイズの範囲から削除した。
不思議なもので、無いとなると結構不便なので、早速Open Officeを入れたのである。
少し目先が変わるが本質的な問題ではない、使い方はほとんど同じだと感じた。暫く使っていると違和感が無くなってくるだろうと思っている。
インストールしたのは、Open Office (Ver.3.1)という無料ソフト。
過去に、マイクロソフトのオフィスで制作した自作の文書を幾つか開き参照したが、十分に読め、また編集・修正も可能であった。
マイクロソフト オフィスとOpen Officeとの関係は、次の通りである。
1.ワープロ Word → Writer
2.表計算 Excel → Calc
3.プレゼンテイション PowerPoint → Impress
4.データベース Access → Base
5.図形描画 (なし) → Draw
上記の結果から、まずまず倹約成功といえそうである。
将来、カスタマイズしてパソコンを購入することを検討している人には、この情報はなにがしかのメリットがあると思う。
小生が日常的に使用するのは、Word(ブログの原稿作成とメールの文面作成)と、
Excel(家計簿、自己の資料リストや音楽や映像のリスト・・・これを簡易データベースの如く使用しているのみ)であり、その他は使い方すら知らない。
パソコン購入時、数万円もするマイクロソフト-オフィスを購入するのもシャクで、今回はカスタマイズの範囲から削除した。
不思議なもので、無いとなると結構不便なので、早速Open Officeを入れたのである。
少し目先が変わるが本質的な問題ではない、使い方はほとんど同じだと感じた。暫く使っていると違和感が無くなってくるだろうと思っている。
インストールしたのは、Open Office (Ver.3.1)という無料ソフト。
過去に、マイクロソフトのオフィスで制作した自作の文書を幾つか開き参照したが、十分に読め、また編集・修正も可能であった。
マイクロソフト オフィスとOpen Officeとの関係は、次の通りである。
1.ワープロ Word → Writer
2.表計算 Excel → Calc
3.プレゼンテイション PowerPoint → Impress
4.データベース Access → Base
5.図形描画 (なし) → Draw
上記の結果から、まずまず倹約成功といえそうである。