おはようございます。 今日は京浜急行230形の写真を掲載します。私が訪れたのは昭和49年でした。雨男の本領を発揮一週間居たうち一日だけ晴れでした。
230形はその後14両が今のコトデン(高松琴平電鉄)へ譲渡されて25~38となりましたが、最近のニュースでは27-28が平成19年7月廃車になったようです。
(1)235→コトデン37
(2)240
(3)250
(4)255
(5)256→コトデン38
(6)257→コトデン27
(7)277→コトデン35
(8)260
(9)274
京急では昭和53年に230形サヨナラ運転され昭和52年4月からコトデンへ
2連×7本が譲渡されました。最初は31-32~37-37と25-26~29-30の順に搬入されました。(参考資料鉄道ピクトリアル1980年9月号臨時増刊号)
さて明日はまた四国の伊予鉄道市内線です。
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在りし日の京急、車両が魅力的ですね。大きな窓、旧型電車の世代の中では一線を画するスマートさに感じます。
大師線沿線は、今では住宅が建ち並び、所々には瀟洒なマンションなども増えていますが、お写真の頃は飾り気のない工場と住まいの混ざり合うような街並みだったのではないかと思います。(大師線の列車が出る川崎の街は、今のようには歩けなかったことと思います)
長い時間が経って、人も列車も駅も、雰囲気は大きく変わったのだろうと思いますが、今もこの路線に残るどこか街はずれを往く感覚が好きで、偶に訪ねたりしています。
お写真、楽しく拝見させて頂きました。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
コメントありがとうございます
今は風景も変わってしまっていると思います。
現在は家内の介護がありますので関東へは行っていません。
一か月に一回ドライブ旅行していますが。往復での鉄ちゃんするぐらいです。
風の状態で約400メートル南にある東海道線の稲沢駅の放送が、聞こえてきます。
でも名古屋付近ではそんなに多くありません。
またコメントください。
ありがとうございます。