鉄パパの鉄道写真ページ 令和2年7月から不定期でアップします。

昭和の写真を鉄パパの鉄道写真として公開していました。
古い写真残します。
全国昭和の鉄道写真不定期で見て下さい

鉄パパの鉄道写真 京阪京津線(6) 平成27年5月30日(土)

2015年05月30日 08時43分17秒 | 京阪

 おはようございます。

5月も今日明日で しまい 暑い5月になりました。

名古屋は大阪に比べても暑い日が多いようです。

特に今年は5月の29日までで夏日(25度以上)が24日もあったようです。平年は13日だそうです。

年寄りにはつらい月になりました。 

さて京津線も6回目となりました。

 

300形 301~308  8両

260形同様木造の300形を台車・機器を流用して昭和40年6月~43年3月に川崎車輛で

車体を新造した。

当初は特急色で登場したが、通勤車色になり260形と京津線準急・石坂線で使用されている。 

 

(1) 306 準急三条 錦駅付近 S53.12.

(2) 306 準急三条 御陵ー京阪山科間 S53.12.

(3) 274 準急石山寺 御陵ー京阪山科間 S53.12.

(4) 274 準急三条 錦駅付近 S53.12.

(5) 266 準急石山寺 錦駅付近 S53.12.

(6) 358 普通坂本 錦駅 S53.12.

(7) 360 普通坂本 錦駅 S53.12.

(8) 265 準急石山寺行 錦駅 S53.12.

次回(6月10日(水)はカラー写真を見てください。

 

鉄婆の写真です。

今月は暑くて撮影に行くことができませんでした。

そのために5月1日の写真を出させていただきます。

連日25度を超える暑さのために よう出掛けられませんでした。

これからは余計に無理かもしれませんが、どこかいいところ(駅構内)で撮影したいですねぇ!

よろしくお願いします。

 

 

(1)EF64 1011+EF66 コンテナ貨物列車 清州駅付近 H27.5.1.

(2) EF64 1042 石灰石貨物列車 清州駅付近 H27.5.1.

(3) Mc313 1109 J7編成 普通岡崎行き 清州駅付近 H27.5.1.

 


鉄パパの鉄道写真 京阪京津線(5) 平成27年5月20日(水)

2015年05月20日 07時55分18秒 | 京阪

 おはようございます。

暑い毎日が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 名古屋では5月に入ってから25度以上の夏日が15日もあり私みたいな年寄りには

つらい毎日です。

この夏を乗り越えられるか不安になってきます。

今日の写真はパンタになってからのものです。

(1) 265 準急石山寺 御陵ー京阪山科間 S53.12.

(2) 266 準急三条 御陵ー京阪山科間 S53.12.

(3) 266 準急石山寺 御陵ー京阪山科間 S53.12.

(4) 269 準急石山寺 御陵ー京阪山科間 S53.12.

(5) 270 準急石山寺 御陵ー京阪山科間 S53.12.

(6) 274 準急石山寺 錦駅付近 S53.12.

(7) 274 準急石山寺 御陵ー京阪四宮間 S53.12.

 

ここからは鉄婆の写真です。

 前回と同じ稲沢ー清州間での写真です。

 

(1) クロ681 2 特急しらさぎ名古屋行 清州付近 H27.5.1.

(2) クロ383-2 特急しなの(大阪発長野行き) 清州付近 H27.5.1.

(3) キロ85 3 特急ひだ 富山行 清州付近 H27.5.1.

まだほかに遠征していませんので次回も同じ場所からのものになります。

次回は5月30日土曜日京阪京津線の続きになります。


鉄パパの鉄道写真 京阪京津線(4) 平成27年5月10日(日)

2015年05月10日 08時52分45秒 | 京阪

おはようございます。

ゴールデンウィークいかがでしたか?

私はいつも通りの介護生活でした。

病院が休みなので家でのリハビリを午前2回午後2回すると散歩に行く時間がないくらいでした。 

 今回も京津線のポール時代の写真を見てください。

京阪大津線 

260形は昭和32年から10数年にわたって作られてきた大津線の新型車である。

台車や機器関係は京阪線旧型車200形の流用だが、車体は新製でスタイルも新しくなった。

まず両エンドとも貫通路を持つ3枚窓、側面はd2D5D2d(両運転室車) d2D5D3(片運転室車)

の窓配置である。

またMG取り付け、ケイ光灯照明も大津線初であった。

はじめは旧車の機器をそのまま使用していたが、大津線車両の機器統一に向かってGE形ブレーキから

SMEへ変更(昭和40.9.~12.)予備ブレーキ・空気圧警報装置の新設・補助回路の600V→ 100V化

(パンタ化付帯工事)制御器・電空カム→電動カム軸化(昭和46.8.~48.1.)と各種の工事を行っている。

なおパンタ化後処理として車掌室窓を側窓と同形式の半上昇窓とした。

260形 261~286 26両

●261~267 (車体ナニワ、昭和32.4.・32.7.)

第1次グループで1100mm幅片開き戸をもつ両運転車でした。

パンタ化のとき運転台を簡易撤去し、全車片運転車化された。

種車は京阪線の200形220・222~224及び昭和24.8.大津線へ移管された227・228、同じく昭和26.11.

に大津線へきた225であった。ブリル27E1台車をはいていた。

●268~273(日立 昭和38.6.)

第2次グループで、1200mm幅両開き戸をもつ両運転車だったが、268・269は第1次グループ

同様片運転化された。

種車は京阪線207~210・218・219で台車はブリルMCB2-X.

●274~276 (日立 昭和36.3.)

●277~279 (日立 昭和38.6.)

第3次グループ、両開き戸、片運転車であった。

種車は274~276が京阪線211・214・217で台車はブリルMCB2-X 276はBW台車

277~279は京阪線212・213・216で台車はBWである。

●280~286 (近車 昭和43.7. 43.11.)

車体は新300形に準じている。(300形は昭和40.6.より新造された。)

種車は昭和29年大津線に移管した201~206・221である。

機器は当初から電動カム軸制御器とSMEブレーキを有し台車はBW

(注)BWはボールドウイン社製の台車で統一している。

(1) 266 急行石山寺行 粟津駅 S38.12.

(2) 274 急行京都三条行 粟津駅 S38.12.

(3) 275 急行浜大津行 御陵付近 S3812.

(4) 266 急行石山寺行 九条山付近 S38.12.

 

これはポールの260形の写真がなかったので同じフイルムにあった江若鉄道浜大津の踏切で撮影

したものですが、見てください。

(5) 江若鉄道 4 浜大津駅 S38.12.

 

鉄婆の鉄道写真

前回ブログ後5月1日にJR東海の東海道線稲沢ー清州間の清州より岐阜方500mほどの撮影地で

撮影してきました。

 今回は三脚を備え付けて撮影となりましたが、何せ車いすが低いので柵の上以上にカメラを設置すると

手が届かなくなり今日の位置になってしまいました。

次は柵のないところか、高いところからの撮影に挑戦してみたいと思います。

昭和55年2月の京阪本線枚方市ー御殿山間において子供の置き石による列車脱線転覆事故により

フェンスが高くなり撮影しににくなりました。

安全第一で撮影するために良い撮影地を探します。

 

(1) EF64 1011+EF66重連 上り貨物列車 清州駅下手付近 H27.5.1.

(2) EF64 1042 石灰石貨物列車 清州下手付近 H27.5.1.

(3) Mc313 1109 J7編成 普通岡崎 清州下手付近 H27.5.1. 

次回は5月20日(水)同じ京津線のパンタになってからの写真を見てください。