新春第1弾の新作アニメ『陰からマモル!』の第1話を観せて頂きました。まだ、始まったばかりのアニメなので見守りたいと思います。まず、登場キャラクターでは【紺若 ゆうな】と【沢菓 愛里】のメインの女の子3人が出ていました。最後には第2話で【陰守 マモル】と対決しそうですが【真双津 椿】が劇中には出て来ておりました。【ゆうな】は、相当なマイペースで天然で、おバカな女の子ですね。もちろん、それが魅力的で良いですね。もう一人の【愛里】は、名前の連想通りに騒がしい女の子かな?【マモル】の事を大切な友人の【ゆうな】から離したい様ですが・・・実は【マモル】の事が気になる存在かなと感じます。そんな不器用な形でしか表現できない彼女にも魅力があります。忘れていけないのが、主人公の【陰守 マモル】です。普段は、グルグルメガネと冴えない高校生ですが、忍者装束を着るとかなり格好が良くなります。そのギャップも楽しんで観たいと思います。
その記念すべき第1話の内容は「ぽんやり【ゆうな】の周りで起こるトラブルを陰からこっそり守っている【マモル】。高校二年になったばかりの時、そんな日常も続かなくなる。なんと、【ゆうな】が極悪組の組長・【極悪火堂左衛門】に狙われてしまったのだ!【ゆうな】を守るべく、極悪組に乗り込む【マモル】。「おとなりを守り続けて400年」を決め台詞にあっという間に【火堂左衛門】を倒して、一件落着と思いきや・・・【椿】が現れて・・・。幼なじみ同士は、恋人になれないのか?」という感じになっております。
この第1話で【ゆうな】と【愛里】で彼女たちの心情的な描きで好きなシーンは、【ゆうな】の場面だと、お風呂に入り自室で髪を乾かしている【ゆうな】に【マモル】が隣の部屋からのぞいている訳ではないが、無用心だからカーテン閉めた方が良いと言う所での【ゆうな】と【マモル】の会話です。【ゆうな】「ねえねえ、マモ君、ボウリング場で「愛里」と何を話していたの?」と質問します。「さあな、幼なじみは恋人にならないとかなんとか・・・お互いに知り尽くしているとうまくいかねぇ事があるって・・・」と答えると【ゆうな】が「ふ~ん、ねぇマモ君、クイズしよっ!」と言って来ます。もちろん、【ゆうな】に関する事が出題されます。【マモル】は当たり前にどんどん正解して行きます。答える度に【ゆうな】の表情がくもり、悩みます。この場面での【ゆうな】は、全て答えられると「恋人同士になれない」と本気で考えていたと思います。かなり単純な女の子でもありますから。最後の問題に「じゃあ、私が机の中に入れてて、毎晩寝る前に必ず見ている物は?」とのかなりのプライベートな問題が出題されます。一瞬、戸惑った【マモル】ですが「さあ・・・」と答えられなかった・・・もちろん【マモル】は知っていると思いますが、あえて答えていない。知っていてもここでは言ってはいけないですからね。その【マモル】の心を知ってか知らずか、「ほら~私の事でも知らない事があるでしょう~」と言うのは、お互いに知り尽くしていないから、上手く行くし、恋人だってなれると【ゆうな】は言いたかった。それと、机の中の物は【ゆうな】と【マモル】の2人の写真。その写真を見ながら「内緒~明日もマモ君と一緒に居られますように・・・」とけな気な女の子の一面も描かれています。
もう一人の【愛里】の好きな場面は、【ゆうな】をボウリングに誘ったのに【マモル】も一緒に来てしまうシーンでの【マモル】と【愛里】の会話です。【愛里】は「ちょっと、アホル、アンタと「ゆうな」って長いんでしょ?・・・知り合って長いのかって聴いているのよ」と質問して来ます。【マモル】からは「きっと、くされ縁って、やつだなぁ~」と答えがある。すると「幼なじみ同士が恋人になっても、なかなかうまく行かないって、どっか雑誌に書いてあったわよ。だから、アンタは「ゆうな」と恋人になろう何て絶対に考えない事ね」と釘をさして来る。でも、いきなり「その・・・最近、気になってる子とかいる訳?」と聴いて来て【マモル】が「別に、そんな子いないよ~」と答えると「そっそうなの・・・」と言葉に詰ったり、自販機でジュースを買って飲んでいる【マモル】にまた【ゆうな】の事で話をしようとすると「飲む?」といきなり【マモル】に言われて、目をパチクリして「うっ・・・いっいらないわよぉ!そんなものぉ!」と言ったりと【マモル】を意識している感じがこの場面では描かれています。
それと【真双津 椿】ですね。今回は破壊された極悪組の事務所で、【マモル】が斬り捨てた弾丸を見て「出来る・・・」と言っただけの登場でしたが、【椿】がアニメ作品ではどんな感じで描かれるのかは、第2話の楽しみに取って置きたいと思います。もちろん、【ゆうな】と【愛里】の2人も今後どんな感じに描かれるのかも注目ですね。特に【愛里】のツンデレさには期待大です(笑)。
その記念すべき第1話の内容は「ぽんやり【ゆうな】の周りで起こるトラブルを陰からこっそり守っている【マモル】。高校二年になったばかりの時、そんな日常も続かなくなる。なんと、【ゆうな】が極悪組の組長・【極悪火堂左衛門】に狙われてしまったのだ!【ゆうな】を守るべく、極悪組に乗り込む【マモル】。「おとなりを守り続けて400年」を決め台詞にあっという間に【火堂左衛門】を倒して、一件落着と思いきや・・・【椿】が現れて・・・。幼なじみ同士は、恋人になれないのか?」という感じになっております。
この第1話で【ゆうな】と【愛里】で彼女たちの心情的な描きで好きなシーンは、【ゆうな】の場面だと、お風呂に入り自室で髪を乾かしている【ゆうな】に【マモル】が隣の部屋からのぞいている訳ではないが、無用心だからカーテン閉めた方が良いと言う所での【ゆうな】と【マモル】の会話です。【ゆうな】「ねえねえ、マモ君、ボウリング場で「愛里」と何を話していたの?」と質問します。「さあな、幼なじみは恋人にならないとかなんとか・・・お互いに知り尽くしているとうまくいかねぇ事があるって・・・」と答えると【ゆうな】が「ふ~ん、ねぇマモ君、クイズしよっ!」と言って来ます。もちろん、【ゆうな】に関する事が出題されます。【マモル】は当たり前にどんどん正解して行きます。答える度に【ゆうな】の表情がくもり、悩みます。この場面での【ゆうな】は、全て答えられると「恋人同士になれない」と本気で考えていたと思います。かなり単純な女の子でもありますから。最後の問題に「じゃあ、私が机の中に入れてて、毎晩寝る前に必ず見ている物は?」とのかなりのプライベートな問題が出題されます。一瞬、戸惑った【マモル】ですが「さあ・・・」と答えられなかった・・・もちろん【マモル】は知っていると思いますが、あえて答えていない。知っていてもここでは言ってはいけないですからね。その【マモル】の心を知ってか知らずか、「ほら~私の事でも知らない事があるでしょう~」と言うのは、お互いに知り尽くしていないから、上手く行くし、恋人だってなれると【ゆうな】は言いたかった。それと、机の中の物は【ゆうな】と【マモル】の2人の写真。その写真を見ながら「内緒~明日もマモ君と一緒に居られますように・・・」とけな気な女の子の一面も描かれています。
もう一人の【愛里】の好きな場面は、【ゆうな】をボウリングに誘ったのに【マモル】も一緒に来てしまうシーンでの【マモル】と【愛里】の会話です。【愛里】は「ちょっと、アホル、アンタと「ゆうな」って長いんでしょ?・・・知り合って長いのかって聴いているのよ」と質問して来ます。【マモル】からは「きっと、くされ縁って、やつだなぁ~」と答えがある。すると「幼なじみ同士が恋人になっても、なかなかうまく行かないって、どっか雑誌に書いてあったわよ。だから、アンタは「ゆうな」と恋人になろう何て絶対に考えない事ね」と釘をさして来る。でも、いきなり「その・・・最近、気になってる子とかいる訳?」と聴いて来て【マモル】が「別に、そんな子いないよ~」と答えると「そっそうなの・・・」と言葉に詰ったり、自販機でジュースを買って飲んでいる【マモル】にまた【ゆうな】の事で話をしようとすると「飲む?」といきなり【マモル】に言われて、目をパチクリして「うっ・・・いっいらないわよぉ!そんなものぉ!」と言ったりと【マモル】を意識している感じがこの場面では描かれています。
それと【真双津 椿】ですね。今回は破壊された極悪組の事務所で、【マモル】が斬り捨てた弾丸を見て「出来る・・・」と言っただけの登場でしたが、【椿】がアニメ作品ではどんな感じで描かれるのかは、第2話の楽しみに取って置きたいと思います。もちろん、【ゆうな】と【愛里】の2人も今後どんな感じに描かれるのかも注目ですね。特に【愛里】のツンデレさには期待大です(笑)。