本日(12月1日)午後1時から2時30分まで日本銀行情報サービス局発行の広報誌「にちぎん」の取材を受けました。
「地域の底力」というコーナー企画に早稲田大学周辺商店連合会が取り上げられ、清水連合会長と私が取材を受けたのです。発行は来年3月25日、発行部数は5万部だそうです。もちろん日銀さんから取材を受けたのは初めてです。
日銀さんが帰られた後、午後5時30分に自民党広報本部の方がお見えになりました。来春2月の最終週から広報紙「自由民主」(週1回発行)に5週連載で商店街の活性化を題材にした特集コーナーを作りたいという御相談でした。
前から言ってるように「商店街の時代」が来ているし、「空き店舗は宝の山」になろうとしているのです。
「地域の底力」というコーナー企画に早稲田大学周辺商店連合会が取り上げられ、清水連合会長と私が取材を受けたのです。発行は来年3月25日、発行部数は5万部だそうです。もちろん日銀さんから取材を受けたのは初めてです。
日銀さんが帰られた後、午後5時30分に自民党広報本部の方がお見えになりました。来春2月の最終週から広報紙「自由民主」(週1回発行)に5週連載で商店街の活性化を題材にした特集コーナーを作りたいという御相談でした。
前から言ってるように「商店街の時代」が来ているし、「空き店舗は宝の山」になろうとしているのです。