(オチのない日記です)
この前の3連休、なつかしいお友達とご飯を食べに行ってきました。
そのコはなぜかこのブログ知ってて(笑)…とはいえ、こんなブログ興味ない人だろうと思ってたらなぜか・どういうわけか。
「あのさ、この記事で書いてた流川くん(仮)って〇〇くんじゃない?」
と言われ
「ちょ、なんでそれだけ読んでんの!
そしてなんで当ててんの!!」
とビビった。
「だって彼のこと、リアル流川楓だなって思ってたから」
マジかよ…現実怖い…何が起こるかわからない…。
あ、この記事ね。
↓
※『逃げ場のない傷ついた心は暴力となって…』
と震えていたら、話は思いがけない方向へ…。
友「まあ、他の人にはわかんないと思うから大丈夫でしょ」
私「それ全員にバラすフラグじゃなくて?
怖すぎるんですけど」
友「しないしない。
でもさー、これちゃんと訂正した方がいいと思うから言うんだけど…。
流川くん(仮)、ずっときみのこと好きだったんだよ。
だからあの書き方はかわいそうでしょ~」
私「ねーよwww」
友「なくねーよww
君が××くんと別れるのをじっと待ってたんだよ、彼は」
私「あの塩対応で?」
友「塩対応いうなww」
私「というか、それが本当だったら歴代彼女に失礼すぎるね」
友「それな、それな。
だから当時協力してあげようって気が起きなかったんだよ。
本命が男と別れたら告白して、彼女切るか二股かけるつもりだったのかな?
ふざけてるよね。
でも、彼がああいうことだったんだってわかったら、納得いったっていうか。
傷ついてたんだね」
私「ああいう人はさ、自分で傷に向き合わない限り同じこと繰り返してしまうよね。
万が一愛が芽生えても、けっきょく私のこと殴ったんじゃないかな」
友「いや~…そんなことはないと思うけど…。
君のことは殴らないんじゃない。
彼の彼女たちは明らかにモラハラDVのターゲットになりやすいタイプだったけど、君は毛色が違うから」
私「毛色ってなんなのよ」
友「君といる時の流川くん(仮)はいい人で可愛くて、人間として好きだったなー。
でも彼女たちの前ではクズ男。
それ見ちゃうと、君が彼のアプローチや好意を片っ端から折っていくのが快感だったくらいだもの」
私「折ってた記憶ないんですけど」
友「あるよあるよめっちゃあるよ~。
主任につきあっちゃえよって言われたとき即
“お互い好みじゃないので、大丈夫です”
って言ったりー。
デートに誘おうと頑張る彼の匂わせも片っ端から折ってたしー。
(BERABERABERA)」
私「マジかよ…」
遥かな(までいかないけど)時をこえておもいがけないことが判明したのでした。
あの記事書かなければ知らなかったんだろうな…不思議…水星逆行中らしい話だね。
※後日追記※
あ。
言われて思い出した。
たしかにそれっぽいこといくつかあったわ。
「××さんのルックスだったら、中身が俺みたいなのでも好きになれる?」
と聞かれて、私は
「心が別人だったら外見も全然違うと思う」
と返したような…おお無慈悲。
あと
「家まで送らせて」
という申し出を
「それ、彼からキツく禁止されてるんだ」
と断った。
何度も、というか飲み会の時はほぼ毎回だったかも。
「性暴力加害者の多くが顔見知りなんだって、だからダメ!タクシー使って!」
と言われていたからそれを守ってのことだった。
正しい行いだけど…。
おお、無慈悲(2回目)。
幼さゆえの察し力の低さよ…。
人間て自分に下心のない相手のこと好きになりやすいよね。
この前の3連休、なつかしいお友達とご飯を食べに行ってきました。
そのコはなぜかこのブログ知ってて(笑)…とはいえ、こんなブログ興味ない人だろうと思ってたらなぜか・どういうわけか。
「あのさ、この記事で書いてた流川くん(仮)って〇〇くんじゃない?」
と言われ
「ちょ、なんでそれだけ読んでんの!
そしてなんで当ててんの!!」
とビビった。
「だって彼のこと、リアル流川楓だなって思ってたから」
マジかよ…現実怖い…何が起こるかわからない…。
あ、この記事ね。
↓
※『逃げ場のない傷ついた心は暴力となって…』
と震えていたら、話は思いがけない方向へ…。
友「まあ、他の人にはわかんないと思うから大丈夫でしょ」
私「それ全員にバラすフラグじゃなくて?
怖すぎるんですけど」
友「しないしない。
でもさー、これちゃんと訂正した方がいいと思うから言うんだけど…。
流川くん(仮)、ずっときみのこと好きだったんだよ。
だからあの書き方はかわいそうでしょ~」
私「ねーよwww」
友「なくねーよww
君が××くんと別れるのをじっと待ってたんだよ、彼は」
私「あの塩対応で?」
友「塩対応いうなww」
私「というか、それが本当だったら歴代彼女に失礼すぎるね」
友「それな、それな。
だから当時協力してあげようって気が起きなかったんだよ。
本命が男と別れたら告白して、彼女切るか二股かけるつもりだったのかな?
ふざけてるよね。
でも、彼がああいうことだったんだってわかったら、納得いったっていうか。
傷ついてたんだね」
私「ああいう人はさ、自分で傷に向き合わない限り同じこと繰り返してしまうよね。
万が一愛が芽生えても、けっきょく私のこと殴ったんじゃないかな」
友「いや~…そんなことはないと思うけど…。
君のことは殴らないんじゃない。
彼の彼女たちは明らかにモラハラDVのターゲットになりやすいタイプだったけど、君は毛色が違うから」
私「毛色ってなんなのよ」
友「君といる時の流川くん(仮)はいい人で可愛くて、人間として好きだったなー。
でも彼女たちの前ではクズ男。
それ見ちゃうと、君が彼のアプローチや好意を片っ端から折っていくのが快感だったくらいだもの」
私「折ってた記憶ないんですけど」
友「あるよあるよめっちゃあるよ~。
主任につきあっちゃえよって言われたとき即
“お互い好みじゃないので、大丈夫です”
って言ったりー。
デートに誘おうと頑張る彼の匂わせも片っ端から折ってたしー。
(BERABERABERA)」
私「マジかよ…」
遥かな(までいかないけど)時をこえておもいがけないことが判明したのでした。
あの記事書かなければ知らなかったんだろうな…不思議…水星逆行中らしい話だね。
※後日追記※
あ。
言われて思い出した。
たしかにそれっぽいこといくつかあったわ。
「××さんのルックスだったら、中身が俺みたいなのでも好きになれる?」
と聞かれて、私は
「心が別人だったら外見も全然違うと思う」
と返したような…おお無慈悲。
あと
「家まで送らせて」
という申し出を
「それ、彼からキツく禁止されてるんだ」
と断った。
何度も、というか飲み会の時はほぼ毎回だったかも。
「性暴力加害者の多くが顔見知りなんだって、だからダメ!タクシー使って!」
と言われていたからそれを守ってのことだった。
正しい行いだけど…。
おお、無慈悲(2回目)。
幼さゆえの察し力の低さよ…。
人間て自分に下心のない相手のこと好きになりやすいよね。