鳥まり、参る!

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夏至&天中殺の過ごし方調べてみた!

2023年06月17日 | ガチ☆スピ
【2023年の夏至は6月21日】

スピリチュアル好きの間でも、日本においてはあんまり騒がれない(笑)気がしてきたイベント・夏至。

北半球で一番昼が長い日であり、季節の変わり目のひとつ。

今年は6月21日だそうです。

(2017年の過去記事→

・今日は素敵な夏至の日。

私にとっての夏至イベントはずっと変わらず

・体を労わる

・内面(=自分の人生、好きな人はスピリチュアル)に向き合う

・自分が今まで考えたこと変わったこと成し遂げたことなどを書いたり思ったりしてみる

かなあ~。

ちょうど1年が半分終わる頃なので本当振り返りにはいいタイミングですよね。

冬至はかぼちゃを食べて柚子湯に入るイベントとして浸透していますが、夏至はあまりなさそう。

調べてみたら関西地方ではタコ、京都では水無月(お菓子の名前)、三重県ではミョウガをいただいたりするらしいです。

関東地方は新小麦の焼き餅って書いてあるけど想像もつかないほど知らない

お風呂も特に何を入れる~って決まった伝承はないようです。

浄化なら日本酒かお塩をお風呂に入れると良いけどね。

バスソルトでいいか、クナイプとか(笑)。

【天中殺だったという友のために調べてみた】

友達とお茶した時に、

「ねえねえ、私、今年から天中殺だったの!

 H木でいう大殺界!

 どうしたらいいの?!

 詳しいでしょ、教えてー

と頼まれた。

四柱推命という東洋の占いで空亡(くうぼう)と呼ばれる天中殺(てんちゅうさつ)。

厄年のようなものかっ!!??

と構える人が多いのは当然な怖い名前ですよね。

私は四柱推命は専門ではないのですが、当たると信頼しているので

「そういえば、どうすればいいのか」

とちゃんと調べてみました(PCで)。

怖いサイトはろくなことないので、できるだけ淡々と書いてくれてる情報から集めたのはこんな感じです。

・天中殺の間は良いことも悪いことも倍くらいの衝撃が自分に起こるんだ、と覚悟しておく。

・重大な決断を下すのは天中殺の間はできるだけ避ける。

・特に引越し、事業を始める、大金を使ったり動かすのはやめる。

・やらなくてはならないなら、神社等でお祓いを受けその道のプロ(スピや宗教ではなく税理士さんや福祉士さんや弁護士さんなど)に教えを受けながら行う。

・ボランティアをして善行をつむ、墓参りをする、家族や大切な人と過ごすのは◎。

・生理整頓、片付け、掃除、断捨離、身の回りの整理もまた◎。

・転職など天中殺の間にしたことを嫌だなと思っても、可能なら辞めずに天中殺が終わってから転職したほうが良い。


なるほどなあ~。

最後のところは可能なら、ってのが本当に大事なポイントでしょうね。

命大事にね、心大事にね。

私も天中殺になったら神社でお祓い受けよう…。






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