久しぶりにウドン国よりもさらに南に向かった。確かに仕事ではあるのだが昔の仲間にお願い事をするのでどうしても楽しい時間になってしまう。
この地で出会った方々もいれば東京で出会ってこの地に転勤してきたというか故郷に帰ってきた方もいて様々だが付き合いの長い方が多い。この地には2年間居住していたがなかなか住み易い所である。都会でもなく田舎でもないというか・・・・。
魚が豊富で美味しいという . . . 本文を読む
別に宝塚に行った訳ではない。古い友人が宝塚の券が当たって家族で見に来るというので、公演の後に待ち合わせて有楽町で一杯飲んだのである。実に17~18年ぶりの再会であった。
嘗て信越に勤めていた時に知り合った方だが、今は完全にリタイア。9歳ぐらい年上だろうか。当時は随分世話になったものである。年賀状のやり取りと毎年名産の林檎を送っていただいているというお付き合いで、当時は僅か2年足らずの勤務地で . . . 本文を読む
難しい字である。「だっさい」という、お酒の名前である。山口県の銘酒だそうでメニューにあるとおり磨き23やら39とあるがこれは酒用のお米、おそらく山田錦を研磨して23%の中心部だけで造ったという意味だそうだ。ただし遠心分離というのはどういうことをしたのか分からない。
これが100mlで2500円というお値段だから大変なものである。要するに一杯2500円。ワイングラスの様なもので出てきたが濁り酒 . . . 本文を読む
若手の主催する某港街会というのがあって不定期に開催されている。今回は二度目の参加であるが二度目の開催かもしれない。前回はお好焼きを主体にしたお店だったが今回は季節を意識して河豚尽くしのお店。
嘗て南国にいた時は食べる機会が多かったが関東やウドン国ではあまり出会うチャンスのなかった河豚である。河豚といえば鍋だが最近はIH系の調理器が多いため紙鍋の底に金属板を敷いて熱源にしている。
紙 . . . 本文を読む
某社の記念日の御招待で赤坂へ、昼からほろ酔いとなってしまう。昨年はウドン国で参加させていただいたので二次会ありの豪華パーティーだったが今年は午後から打ち合わせである。情けない。
赤坂といってもちゃんとした住所は紀尾井町だったっけ、このホテル。赤プリと呼んでいたのがザ・グランドとかいう名前に変わった。中身は同じだねぇ。
お堀でボートとか釣りとか、なんとも長閑である。都会の真ん中とは思 . . . 本文を読む
某氏から戴いた珍しい焼酎。焼酎といえば九州、特に鹿児島、宮崎産が主流だし最近は他の産地に眼を向ける人も少ない。
これは伊豆七島・青ヶ島産の焼酎である。伊豆七島では昔から焼酎が作られており悪名高きクサヤと共に名物だったが、最近はどこに行ってもお店等でお目に掛かることはまず無い。
大昔(これが多い…(- -*))、仕事で何度も三宅島に赴いたことがあったのだが、その頃現地でよく飲んだのであった . . . 本文を読む
昨夜の広島に続き今度は大阪である。ここでは西日本の各地域の責任者が集まって議論する会であり、終了後は例によって懇親会である。
最近の不景気も問題だろうが、我等が業界では不景気よりも市場が成熟していわゆる踊り場というか成長が無くなってしまったところが問題なので深刻である。まあどうしようも無いんだけど。
挨拶等でこの地には半年ばかりで3回ほど訪れたがいつも同じホテルを利用している。そのせいば . . . 本文を読む
昭和51年に社会人となり最初に赴任したところが龍馬国だったが、毎月坊ちゃん国に行って状況報告をすることになっていた。
そこで我等若人を指導してくれたのがこの大先輩であった。長い付き合いである。今回は瀬戸内海の北側に居を構えおそらくは最後のお勤めになるであろう、この大先輩のところに御挨拶に伺ったのであった。
どうしても昔話になってしまうのだが楽しい時間であった。この地では焼酎よりも日本酒で . . . 本文を読む
なんとウドン国から何の用事か分からないが数人が上京していると言うことで、あらかじめ東京に来てしまっていた人も一緒に集まった。当然飲み会である。
東京では電車の時間を気にしながら、ということになるので忙しない。部屋でお肉を頬張りながらの飲み会が懐かしいなぁ。(^○^)
ああいう環境はこれから先には望むらくも無いのだろう。
まあ精々何かと理由をつけて集まろうではないか。元気なうちに . . . 本文を読む
今となっては大昔に住んでいたことがある南国にご挨拶に向かった。街中工事だらけで元気のある町である。ここでも一極集中ということだろう。
夜は懇親会、昨年と同じレストランだった。タバコを吸い難い環境である事が玉に瑕であるが料理は和洋折衷でこんなテーブルにお刺身や烏賊そうめんが出てきたりする。
最後は馴染みだった一杯飲み屋。ウドン国の松岡みたいなものか。相変わらずのママさんだったが、ちょ . . . 本文を読む
前の前の職場、ウドン国に行く前の職場の仲間が集まった。ウドン国から戻ってきた人を囲んでということで、お帰りなさい会、という訳だった。
たまたまウドンん国では一緒だったので酔ってくると何の集まりか分からなくなってしまっていた。いやいやそもそも記憶が無い。痛飲してしまったらしい。
この写真を見るとどうも十時半頃には解散になったようだが・・・・・。
う~む・・・・・・・・。w(゜o゜)w
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一年ぶりの加賀、金沢である。この町には大昔、昭和56、57年の二年間暮らしていたのだった。犀川沿いのアパートで近くに児童会館というのがあったっけ。もう今はそのアパートも無い。
この地のボスが人事異動で替わったので挨拶に来たのだった。それにしてもこの駅は随分新しくなったものだ。昔は汚い駅だったけど。
懇親会は卯辰山というところにある茶寮「卯辰」というところである。座敷は金箔の間というすごい . . . 本文を読む
定例化している若手との懇親会、でも正直言って全員の名前を憶えているわけではない。だから写真を撮っているわけである。
実は表題の写真は2次会のもので光量不足である。なぜか御嬢さんが合流していた。ご苦労さんです。
1次会はどこぞの食堂で立食である。
立食と言うのは案外話が出来ないものだ。まあ回数を重ねていけばそれなりにコミュニケーションは図れるであろうがどうしても知り合った人との時 . . . 本文を読む
今回は港街にちょっとでも縁がある人この指とまれということで集まった呑み会である。とは言っても港街ではなく東京との中間点の町で開催されたんだけど。
お好み焼なんでも食べ放題、呑み放題と言うお店。お好み焼には広島風、大阪風、もんじゃ焼きと日本中をカバーしているところが珍しい。野菜も豊富、結構お薦めのお店かも。
こういうものには中々煩い御仁がいるもので何とか奉行などと言われる。ここではシ . . . 本文を読む
このグループでは珍しくないのだが、シティーホテルで宴会である。一般的には珍しい。と言っても呑み放題で食べ放題。さすがに6000円。
でも蟹やらローストビーフやら豊富な食材と豊富な酒類が用意されているので不満は出ないようだ。ただし禁煙席だった。(´з`)
女性社長第一号を狙っているお嬢さんも一員である。その隣は同郷で同じく社長席を狙っている青年である。
会場が広いための喧騒で話が . . . 本文を読む