京都の空気をはかる会で、毎年、京都御苑のNO2簡易測定を行っています。
いつも確認されるのは、御苑内の空気のきれいさ
2006年6月の調査でも、御苑の北西端
烏丸今出川交差点(四つの角の測定値の平均)が47.5ppbであるのに対して
緑に囲まれた御苑内の測定値は17ppb(北側)、19ppb(南側)と
半分以下の値でした。
京都御苑は南北1.3キロ×東西0.7キロ
外周は道路に接していますが、その境界は大きく成長した
緑のカーテンに覆われています。
御苑内には、5万本の樹木が生長しており
散歩したりくつろいだりするには絶好の空間です。
御苑内の空気のきれいさを保っているのは何でしょうか?
あちこちの空気の汚れ方を眺めながら考えると
1、道路からの距離(これはかなり決定的な要素です)
2、(緑の)壁で囲まれた空間
3、そして、内部の樹木とともに、御苑内で走る車がほとんどないこと
が、空気のきれいさを保っているのではと考えます。
緑の多さ以上に、走る車の少なさ(無さ)や道路からの距離
これらが、決定的な要素をなしているのでは・・・
これは、緑の役割を否定しているのではなく
別の大切なことを教えてくれているように思います。
(これは、また次の機会に書いてみます。)
いつも確認されるのは、御苑内の空気のきれいさ
2006年6月の調査でも、御苑の北西端
烏丸今出川交差点(四つの角の測定値の平均)が47.5ppbであるのに対して
緑に囲まれた御苑内の測定値は17ppb(北側)、19ppb(南側)と
半分以下の値でした。
京都御苑は南北1.3キロ×東西0.7キロ
外周は道路に接していますが、その境界は大きく成長した
緑のカーテンに覆われています。
御苑内には、5万本の樹木が生長しており
散歩したりくつろいだりするには絶好の空間です。
御苑内の空気のきれいさを保っているのは何でしょうか?
あちこちの空気の汚れ方を眺めながら考えると
1、道路からの距離(これはかなり決定的な要素です)
2、(緑の)壁で囲まれた空間
3、そして、内部の樹木とともに、御苑内で走る車がほとんどないこと
が、空気のきれいさを保っているのではと考えます。
緑の多さ以上に、走る車の少なさ(無さ)や道路からの距離
これらが、決定的な要素をなしているのでは・・・
これは、緑の役割を否定しているのではなく
別の大切なことを教えてくれているように思います。
(これは、また次の機会に書いてみます。)