ふじ本まり子決起集会を岩出市で実施。かつらぎ町に馬淵大臣を迎えて行った先週に続き、400人を超える熱い支持者が結集してくださいました。
官僚的な行政を、庶民の目線、女性の感性で変える決意を語るふじ本まり子の演説には凄味が出てきました。県政の刷新により生みだした利益を景気対策、特に雇用の確保のために思い切って使うべきとの主張。和歌山を隈なく歩き、対話を続けているふじ本まり子の声だからこそ、政権与党として真摯に耳を傾ける必要があります。
県民の心を心とし、共に泣き、ともに闘える政治家が今こそ必要です。知事選挙の投開票は28日(公示日は11日)です。今こそ、皆さん力で和歌山を変えるチャンスです。
とにかく菅首相と仙谷官房長官、前原外務大臣、岡田幹事長を何とかしない限り、もう二度と民主党には投票しません。
あの総選挙から1年有余経って先生はどうお感じになってますか?手ごたえがありましたか?
さて 我が故郷のリーダーを決める知事選挙ですね。
正直 仁阪知事には期待はしていません。所詮 二階代議士のいいなりピエロですから。
かと言って 藤本候補者にも期待はしていません。彼女が知事になる上での議会活動はすみませんが感じません。
県民有権者の選択が 3名の立候補者にしかない事。これは不幸です。
私が阪口先生と出逢った時みたいな それくらいのエネルギーが感じれる候補者が知事選挙に出馬されるならいいのですがね
今もし民主党へ逆風が吹いているとすれば、゛綺麗事ばかり言う割に、言動不一致じゃない゛という失望感に起因していると思います。小さな地域→町・市・県→国→世界→再び国や地域...この極めて当たり前のフィードバックをしない方々には政治家の資格はありません。
地に足を付けた市民感覚を、今の政治家に問うところです。