阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

スタジオ民主なうで「アジア政党会議」報告-経済外交の進化で負けない日本をつくる

2010年12月13日 09時50分30秒 | 政治
 昨夜は「スタジオ民主なう」に出演し、アジア政党会議について報告しました。ご覧いただければ幸いです。私たちが目指す、国益と地球益を両立させるための今後の経済外交の在り方などをお話しています。また、「プノンペン宣言」をめぐっての北朝鮮と韓国の激しいやりとりの様子なども報告しています。

 
 
「スタジオ民主なう」での私


 写真:会議後のレセプションで、北朝鮮やラオス、トンガからの政党代表の方々と


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1 コメント

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小沢元代表の政倫審出席問題について (saotomemakoto)
2010-12-15 12:25:21
お久しぶりです。
さて、タイトルに書きました小沢元代表の政倫審出席問題ですが、どうも阪口さんはブログやツイートでこの問題に触れるのを避けておられるようですね。
この問題に触れずしてなんのためのブログ・ツイートでしょうか?役員会では岡田幹事長への対応の一任が決まりました。岡田幹事長はどうあっても今の支持率低下と茨城県議選での惨敗を小沢個人の問題にすり替えたがっているようです。阪口さんもそれに与する立場なのでしょうか?それともわれ関せずという立場なのでしょうか?
今有権者が一番知りたいのはそこなのではないでしょうか。
法人税率下げの問題にも全く言及されていませんね。ガソリン税の値下げもせず、子ども手当も満額支給できず、年金問題も解決できず国家補助の引き下げに言及し、年金支給額の減額を決定し、介護保険制度の手直しにも全く無策で、後期高齢者医療保険制度も放置し、消費税を上げないという公約も反古にし、最低賃金平均1000円も取り下げ。これで小沢問題さえ強行すれば支持率が上がると今の政府と民主党執行部は本気で考えておられるのですか?そして、阪口議員もその政府・執行部の判断を支持しているのでしょうか?
これをはっきりといってくれないとブログもツイートも意味ありませんよ。本気で有権者とぶつからないと信頼感は出てきません。
もちろんはっきり言うことで失う支持者もあるでしょうが、それ以上に態度をはっきりさせないことで失う支持者のほうが多いのではないでしょうか?
これは私が小沢支持者だから言っているのではありませんよ。たとえ阪口さんの立場が菅首相支持、岡田幹事長支持であっても、なぜそうなのか、納得出来る言葉で書いてくだされば阪口さん個人への支持はやめないと思います。しかし、今のような、「危ない」話題には触れずにおこうといった態度ではこのまま支持を続けることはできません。
阪口さんは外交方面で活躍されていますが、有権者は「外交の」阪口さんではなく「民主党の」阪口さんに投票したのではないでしょうか。お仕事は立派だと思いますが、民主党の、外交以外の政策への発言を避けておられてはダメだと存じます。
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