62年前、和歌山市に大空襲があった今日7月9日。鳩山由紀夫幹事長を迎え、和歌山市役所前、そしてJR和歌山駅前で、平和を大きなテーマとして演説会を実施できたこと、本当に有意義でした。父や祖父からも度々聞いていた悲劇の日。政治家として何よりも守るべきは平和、そして人々が安心して過ごせる生活であることを、改めて心に刻みました。
私も、もちろん力の限り訴えましたが、鳩山幹事長、そして岸本周平さんも、熱い、熱い演説で応援して下さいました。鳩山幹事長の演説は、私が知っている限り、これまででもっとも熱いものでした。
帰りの飛行機の時間が迫っていたにもかかわらず、次のフライトに後らせてまで、語り続けて下さったこと、心から感謝したいと思います。アフガニスタン難民を支援するために行ったペシャワールでの会議のことも、繰り返し話して下さり、感激でした。
フライトをキャンセルしてまで演説を続けて下さったことは、ひとえに、変化を求める和歌山の皆さんの熱い想いが、まさに満ち満ちていたからだと思います。鳩山幹事長も大変感激して帰途につきました。
皆さん、ありがとうございました。
写真:和歌山城をバックに演説をする岸本周平さん(壇上)と阪口(中央)、鳩山由紀夫幹事長(右)岸本周平さんのブログより勝手に引用。
私も、もちろん力の限り訴えましたが、鳩山幹事長、そして岸本周平さんも、熱い、熱い演説で応援して下さいました。鳩山幹事長の演説は、私が知っている限り、これまででもっとも熱いものでした。
帰りの飛行機の時間が迫っていたにもかかわらず、次のフライトに後らせてまで、語り続けて下さったこと、心から感謝したいと思います。アフガニスタン難民を支援するために行ったペシャワールでの会議のことも、繰り返し話して下さり、感激でした。
フライトをキャンセルしてまで演説を続けて下さったことは、ひとえに、変化を求める和歌山の皆さんの熱い想いが、まさに満ち満ちていたからだと思います。鳩山幹事長も大変感激して帰途につきました。
皆さん、ありがとうございました。
写真:和歌山城をバックに演説をする岸本周平さん(壇上)と阪口(中央)、鳩山由紀夫幹事長(右)岸本周平さんのブログより勝手に引用。
参議院選の公示日ですね。
今日、高校野球神奈川大会の1回戦が行われました。
高校球児たちは、白球に魂を込めた、まさに一球入魂。
阪口さんは、一人ひとりとの出会いの中で魂の叫びを訴える一人入魂。
どちらもその努力の実りが7月29日に成就されることを確信しています。
(身を削って社会を灯すべき)と言われてましたね。こういう方に政治をしてほしいです。応援します。
http://blog.guts-kaneko.com/2007/07/post_314.php
「また日に焼けた阪口直人さん」
ぜひとも勝利してください。またあいましょう。
和歌山民主党への、力の入れようにうれしくなります!
和歌山といえば有吉佐和子。多くの著書があります。ぜひ読んでみて下さい。