こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

5月9日(土)のつぶやき

2015年05月10日 | Weblog

今日はあまり愉快でなかった飲み会あり、そのあと聴いているのはシューベルトの「死と乙女」、ウィーンフィル弦楽四重奏団、63年のDECCA録音、89年に出たスーパーアナログディスク。室内楽だがある意味熱い、2楽章は白眉。 p.twipple.jp/7rn2H


今日、4杯目のコーヒーを飲んでるよ。



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