こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

7月22日(火)のつぶやき

2014年07月23日 | Weblog

今日の眠る前の音楽は、バッハの平均律、独奏はヴァルハ、61年のEMI録音。アルヒーフの新録音のほうが評価が高いようだが、自分には演奏を語る資格はない。この曲集のオーソドックスな演奏と認識してる。傷一つない赤盤に敬意を払って、300BppでGRFをドライブした。



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