とだわらび青年会議所臨時総会ならびに懇親会から戻りネットを見ていますと、我が民主党代表選で、小沢代表の対抗馬と目されていた方々が次々と出馬断念を表明されたとのニュースが飛び込んできました。
やはり「大同小異」ということかと思います。戦後63年間の「自民官僚なれ合い政権」を打破できるのは小沢一郎代表をおいてほかにいないと思います。「好き嫌い」の問題ではありません。
地方議員の立場からも政権交代を訴えていきます!!
やはり「大同小異」ということかと思います。戦後63年間の「自民官僚なれ合い政権」を打破できるのは小沢一郎代表をおいてほかにいないと思います。「好き嫌い」の問題ではありません。
地方議員の立場からも政権交代を訴えていきます!!
小沢代表の元 結束こちらでも
代議士達が 一生懸命地元まわりをしています。
国民の前で政策論争を!というのは最もな意見ですが、民主党の目標は「政策論争」ではありません。政権交代で自らの政策を実現することが目標なんです。そのためには、小沢一郎代表以外にリーダーは見つからないと思います。厳しい方になりますが、政策論争を最終目標にされている方は大学の弁論部にでも入ればいいと思います。(大学の弁論部の皆様、決して悪意があるわけではないのでご容赦ください)
私も蕨市で政権交代に向けた活動を全力で行います!
またのコメントお待ちしております。
小沢一郎という政治家の主張は10年前と今でも変わっていません。ブレない人というのは衝突しやすいものです。「壊し屋」という現象面のみをとらえて小沢代表を批判する人は、そもそも政治に議論というものを求めていない「利権屋」なのだと思います。
そんな「利権屋」なんぞ無視して(勝手に朽ち果てると思いますけど・・・)小沢一郎代表の元政権交代に向けた闘いを展開していきます!