![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/37/1016f210011917288c4f3b7c968cd14a.jpg)
昼間のセミナーで都内に出たついでに、立川流新宿亭の夜席へ。都内に数件の寄席を持つ不動産会社が、新宿に保有している物件の一角で開催されました。今回が記念すべき初回だそうです。
総勢6名の噺家が高座に上がりました。
立川左談次師匠は、十八番の(と勝手に思っていますが)妾馬を披露。談之助師匠は相変わらずの、談志家元存命時の暴露話で会場を沸かしていました。
トリは、ぜん馬師匠で浜野矩随。彫り物師の名人であった父を超えるべく艱難辛苦を乗り越える息子の噺を、見事に演じ切っておられました。
談修さんは、専修大学出身なので、談「修」なんですね。先輩は「紙入れ」を楽しげに話しておられました。
<写真:開演前の会場。開演中は撮影禁止になります。>
総勢6名の噺家が高座に上がりました。
立川左談次師匠は、十八番の(と勝手に思っていますが)妾馬を披露。談之助師匠は相変わらずの、談志家元存命時の暴露話で会場を沸かしていました。
トリは、ぜん馬師匠で浜野矩随。彫り物師の名人であった父を超えるべく艱難辛苦を乗り越える息子の噺を、見事に演じ切っておられました。
談修さんは、専修大学出身なので、談「修」なんですね。先輩は「紙入れ」を楽しげに話しておられました。
<写真:開演前の会場。開演中は撮影禁止になります。>