昨晩遅く長野から帰って参りました!
一言で言えば、最高に楽しくて感動でした!
大ちゃんは4位・・・テレビで見ていたらまた違った印象も受けたかもしれません。
でも会場で目の前で見る大ちゃんは、ただ滑っているだけで感動で、一瞬一瞬が愛しくて、感謝の気持ちだけが胸の中に溢れていました。
演技内容はテレビで放送したから、レポというより私の日記と感想中心です。
大会前、風邪やインフルエンザが怖くて、慎重に健康管理していた甲斐あって、元気に長野に到着することができました。でも実は途中で電車を乗り間違えそうになったのでした。今思い出しても冷や汗・・・。
無事に長野に着き、ホテルに荷物を置いてシャトルバスで会場へ。
長野は暖かく、会場内も寒くなく、冬の服装で行った私には暑いくらいでした。
この日の席はショートサイド。丁度キスクラの対角線上あたり。放送席の近くでした。
アイスダンスは今回は私の大好きな2組、カー姉弟とデービス&ホワイト組が出るので嬉しかった。CDはタンゴ・ロマンチカ(だったと思う)。
カメレンゴさんもモロゾフさんもいるコーチ陣もかなり気になりました。カメさんはお髭を生やして男前度がアップしていました。
追記:アイスダンスとペアの間の休憩時間に、ロビーから外を見ていたら悠子ちゃんとサーシャが練習していました。タマラコーチが見守り、コンクリートの上でのリフト。ペアの陸上での練習を初めて見たので新鮮でした。
ペアはジャッジに城田さんがいるのでドキリ。今はいいけれど、全日本の女子のジャッジはしないでくださいね~と念を送っておきました。どうしてもするなら、せめて男子のほうにしてほしい。(爆)
特に素晴らしかったのは、悠子ちゃん&サーシャの昨年と同じプログラムの「白鳥」。2人の滑りによって紡ぎ出される世界観に強く引き込まれました。サイドバイサイドのスピンは目の前だったのですが、始まってすぐに拍手が起き、ポジションを次々と替えても同調性が乱れないスピンに拍手もどんどん高まっていき、本当に素敵でした
そして男子。6分間練習で前半グループ最後の大ちゃんは、このメンバーの中では滑りが際立ちすぎていました。その滑らかでスピードある動きの美しいこと。
観客に名前を呼ばれて客席を向いてにこりとする外国人選手もいたけれど、大ちゃんは(私がこれまで見たときは)いつも6分間練習ではどれだけ歓声を浴びようと客席に視線を向けることはなく、ひたすら自分に集中しているように見えます。なのに演技が始まれば目線をバシバシ投げるのだから、そのギャップがまた魅力。(笑)
村上君、ジャンプが安定していて、演技もよかった。このSPのようにクラシックよりも今っぽいプログラムが似合う。
テン、髪型や衣装のせいもあるのか、昨年よりも男っぽく感じました。私のいるショートサイド前でslst前に観客にアピールしてくれました。
チッパー、スピードがあるし、おもしろいプログラムだけど、いつもジャンプミスしちゃうのが残念。ミスがなければいい選手だと思うのに。
ベルントソン、NHK杯に出ることと関係があるのか、刀の擬音入りまくりのプログラムだったのにはびっくり。忍者?サムライ?
ボロデュリン、ジャンプの前にスピードが落ちちゃうのが残念。
大ちゃんが出てくるとすごい歓声。十字架のような胸元の飾りの付いたJOの布持ち衣装は、eyeのもう1つの衣装だったのですね。
3-3も3Aも流れる着氷の美しいこと。でも私の斜め前で見られた3Lzは着氷が乱れてしまいました。
slstの始まりではテン君のときのように来るぞ、と思ったら客席にニヤリと不敵な笑顔。正面からではないけれど、表情がよく見えてショートサイドで得した気分でした。でもこの部分はテレビでは足元なのですね。カメラさ~ん、せめて横顔でもいいから捉えてください。
一番の見せ場のサーキュラーではよろめいて何が起こったのかと見ていると少しして転倒。バランスを崩してから転倒まで、実際は短い時間だったのでしょうけれど、けっこう長く感じました。そして再び滑り出すまでの時間も。かなりの部分をすっぽかしたように思えたので、これはレベルが取れてなくてレベル1ぐらい?と思ったら、レベル2は取れていたのですね。GOEがもちろんマイナスなので点はわずかだけれど。
終わった後、2シーズン前までとは違い苦笑いでも悪くない表情に、彼の成長を感じました。そしてどんな演技も素直に受け止めている、見ている自分の成長も同時に感じました。(笑)
夜テレビを見たら、転びながら、そして転んだ後再び滑りだすときも笑顔の大ちゃんにびっくり。フィンランディアのSPフィニッシュの転倒といい、笑顔で転ぶ人になっちゃったのでしょうか。
後半グループの6分間練習は、どこを見ていいのか目移りする豪華さ。大ちゃんがいると大ちゃんばかり見てしまうので、満遍なく見れるのはいいですね~。
やっぱり男子はどの選手の演技を見ても楽しくて、男子シングルが好きだな~とまたまた思いました。
夜遅いので今日はここまで。今日中にせめて1日目分は書き終わりたかった。このペースで書いて書き終わるのはいつなんだろうと思う・・・。
公式リザルト
追記:大ちゃんは5日の公式練習で、4回転を16本も練習したのですね。→中日スポーツ
一言で言えば、最高に楽しくて感動でした!
大ちゃんは4位・・・テレビで見ていたらまた違った印象も受けたかもしれません。
でも会場で目の前で見る大ちゃんは、ただ滑っているだけで感動で、一瞬一瞬が愛しくて、感謝の気持ちだけが胸の中に溢れていました。
演技内容はテレビで放送したから、レポというより私の日記と感想中心です。
大会前、風邪やインフルエンザが怖くて、慎重に健康管理していた甲斐あって、元気に長野に到着することができました。でも実は途中で電車を乗り間違えそうになったのでした。今思い出しても冷や汗・・・。
無事に長野に着き、ホテルに荷物を置いてシャトルバスで会場へ。
長野は暖かく、会場内も寒くなく、冬の服装で行った私には暑いくらいでした。
この日の席はショートサイド。丁度キスクラの対角線上あたり。放送席の近くでした。
アイスダンスは今回は私の大好きな2組、カー姉弟とデービス&ホワイト組が出るので嬉しかった。CDはタンゴ・ロマンチカ(だったと思う)。
カメレンゴさんもモロゾフさんもいるコーチ陣もかなり気になりました。カメさんはお髭を生やして男前度がアップしていました。
追記:アイスダンスとペアの間の休憩時間に、ロビーから外を見ていたら悠子ちゃんとサーシャが練習していました。タマラコーチが見守り、コンクリートの上でのリフト。ペアの陸上での練習を初めて見たので新鮮でした。
ペアはジャッジに城田さんがいるのでドキリ。今はいいけれど、全日本の女子のジャッジはしないでくださいね~と念を送っておきました。どうしてもするなら、せめて男子のほうにしてほしい。(爆)
特に素晴らしかったのは、悠子ちゃん&サーシャの昨年と同じプログラムの「白鳥」。2人の滑りによって紡ぎ出される世界観に強く引き込まれました。サイドバイサイドのスピンは目の前だったのですが、始まってすぐに拍手が起き、ポジションを次々と替えても同調性が乱れないスピンに拍手もどんどん高まっていき、本当に素敵でした
そして男子。6分間練習で前半グループ最後の大ちゃんは、このメンバーの中では滑りが際立ちすぎていました。その滑らかでスピードある動きの美しいこと。
観客に名前を呼ばれて客席を向いてにこりとする外国人選手もいたけれど、大ちゃんは(私がこれまで見たときは)いつも6分間練習ではどれだけ歓声を浴びようと客席に視線を向けることはなく、ひたすら自分に集中しているように見えます。なのに演技が始まれば目線をバシバシ投げるのだから、そのギャップがまた魅力。(笑)
村上君、ジャンプが安定していて、演技もよかった。このSPのようにクラシックよりも今っぽいプログラムが似合う。
テン、髪型や衣装のせいもあるのか、昨年よりも男っぽく感じました。私のいるショートサイド前でslst前に観客にアピールしてくれました。
チッパー、スピードがあるし、おもしろいプログラムだけど、いつもジャンプミスしちゃうのが残念。ミスがなければいい選手だと思うのに。
ベルントソン、NHK杯に出ることと関係があるのか、刀の擬音入りまくりのプログラムだったのにはびっくり。忍者?サムライ?
ボロデュリン、ジャンプの前にスピードが落ちちゃうのが残念。
大ちゃんが出てくるとすごい歓声。十字架のような胸元の飾りの付いたJOの布持ち衣装は、eyeのもう1つの衣装だったのですね。
3-3も3Aも流れる着氷の美しいこと。でも私の斜め前で見られた3Lzは着氷が乱れてしまいました。
slstの始まりではテン君のときのように来るぞ、と思ったら客席にニヤリと不敵な笑顔。正面からではないけれど、表情がよく見えてショートサイドで得した気分でした。でもこの部分はテレビでは足元なのですね。カメラさ~ん、せめて横顔でもいいから捉えてください。
一番の見せ場のサーキュラーではよろめいて何が起こったのかと見ていると少しして転倒。バランスを崩してから転倒まで、実際は短い時間だったのでしょうけれど、けっこう長く感じました。そして再び滑り出すまでの時間も。かなりの部分をすっぽかしたように思えたので、これはレベルが取れてなくてレベル1ぐらい?と思ったら、レベル2は取れていたのですね。GOEがもちろんマイナスなので点はわずかだけれど。
終わった後、2シーズン前までとは違い苦笑いでも悪くない表情に、彼の成長を感じました。そしてどんな演技も素直に受け止めている、見ている自分の成長も同時に感じました。(笑)
夜テレビを見たら、転びながら、そして転んだ後再び滑りだすときも笑顔の大ちゃんにびっくり。フィンランディアのSPフィニッシュの転倒といい、笑顔で転ぶ人になっちゃったのでしょうか。
後半グループの6分間練習は、どこを見ていいのか目移りする豪華さ。大ちゃんがいると大ちゃんばかり見てしまうので、満遍なく見れるのはいいですね~。
やっぱり男子はどの選手の演技を見ても楽しくて、男子シングルが好きだな~とまたまた思いました。
夜遅いので今日はここまで。今日中にせめて1日目分は書き終わりたかった。このペースで書いて書き終わるのはいつなんだろうと思う・・・。
公式リザルト
追記:大ちゃんは5日の公式練習で、4回転を16本も練習したのですね。→中日スポーツ
長野、お疲れさまでした。もう今回は、大輔君の元気な姿を観れた事が一番。順位を越えた感動がありましたね。もう2度と見れないかもしれない…そんな重い日々を思えば、氷上にいる大輔君の様々なドラマを見ることが出来る幸せ…やっぱり、華がある人だと思いましたね。
色々と成功しようが、失敗しようが、本当に最近の大輔君の表情が素敵なんです。昨夜のサンスポでもエキシビションが映っていましたが、涙が出るほど美しかったです。上を向いた時の表情が特に素晴らしい。こっちの方が大輔君の表情がよく映っていたかも(笑)
私(EXでは)、アリーナのショートサイドの最前列でした♪ストレートラインに入る前、真ん前に来たんですよ~もう、その後は頭のヒューズが飛んでました(爆)3Fを綺麗に決めたかと思えば、3Aで転倒…この場所だけでも色々なドラマがありますね。ほんの一瞬の時間内なのに。
柔らかいジャンプにスケーティング、スピン、ステップ…何度見ても「美しい」と言う言葉しか言えません。髪はオールバックでしたね(笑)
彼のステップだけでも、色んな演じ分けが出来るんですね。スピンもそうです。FSではジャンプ以外は優勝したジュベールを上回っていたんですから。
SPでは目立っていたレベル1や2も、FSでは3や4を揃えて来たんです。早い修正能力にはいつも感心させられます。カナダ大会で201.46以上の2位以上(同じ2位と4位のウィアーを上回る)ならば、ファイナルに出れます。アメリカ大会ではメンバー的にトマシュとエヴァンが1位、2位を決めてしまうでしょうから、その後の2つの椅子はアボット、ブレジナとの争いになるでしょう。
決して不可能ではありません。やっぱり出て織田君に勝って欲しい。無理もして欲しくないけど頑張って欲しいです。バンクーバーまでは残り少ないですが、彼が描きだす氷上のドラマををこれからも見守っていきたいです。
お元気で行ってこられたようで良かったです。早速NHK杯のレポ、ありがとうございます。
1日目は生テレビ観戦もできなかったので、仕事をしながらドキドキがすごく大きくなってずっと「大ちゃん頑張れ」を心の中で唱えていました。(おいおい仕事は!?)
ビデオを見て3Lzにきゃっ!、ステップで転んでしまってあぁ~となりましたが、笑顔の大ちゃんにほっとしたというか、残念な演技になったけどwalさんが仰るようにちゃんと受け止めて前を向いて目標に突き進むのみ!って感じが演技後の表情にも感じ取れました。
転んでなかなか次の演技を開始しないのでどこか傷めたのかとそれが一番どきどきしましたよ。
昨年のこの日は大ちゃんが皆に向けて怪我の事についてメッセージを書いてくれた日でした。
あれから1年でこの大きな場所に又帰ってきてくれた事、転倒しちゃったけど3Aとコンビはすごくきれいなジャンプを見せてくれたし、皆の前に頑張って帰ってきてくれて感謝の気持ちでいっぱいでした。「eye」はまた進化してましたし~。
NHK杯2日目、3日目レポも楽しみにしています。
あっ!1日目後半もありますね!
ゆっくりでいいですからね!
また現地観戦された皆さんのコメントも楽しく読ませていただいてます。こちらもありがとうございます。
私はTV生観戦のはずでしたが、SPは凛さんと同じようにライブで見ることができませんでした。後で録画をこっそり見たのですが、それでもドキドキして…。う~ん、今回は想像してた以上にド緊張しました。もう自分でも呆れるくらいチキンでした><
パイナップルを楽しむ余裕など全くなくて、翌日のFSはライブか録画かを選べたので、余計に酷な感じで胃が痛かったです(汗)これは現地で観戦したほうが楽しめたのかもしれないと、マジリアルに思いました!!
こんな私はさておき、大ちゃんは緊張してたとはいえ流石のパフォーマンスだったなぁと思います。ダンサー大輔でした♪eyeは振り付けも、音取りも更に工夫されていたし、曲解釈でしたか?8点が出てました♪OPでは目指せ10点ですね!あの滑らかなスケーティングでSSも高く、新生大輔の評価として嬉しかったです。
しかしeyeのコケは、昨年夏の関大EXから通算3回目ですよね?!やはりミヤケンさんの振り付けに意外性がある為なのでしょうか…?二度ある事は三度あったので、さすがにカナダではもうない!…と楽観的に信じる事にしました(笑)
長野の会場の雰囲気はとても温かく、家族のようでしたね…。そんな応援の仲間に入りたかったです。
またFSやEXのレポも楽しみにしています♪
お返事が遅れてごめんなさい。えいこさんこそ、長野お疲れ様でした!でもとても楽しかったし感動しましたよね。順位を越えたというより、私は順位なんてどうでもよくなって(大ちゃんは悔しいだろうに、ゴメン!)大会そのものを楽しみました。
>私(EXでは)、アリーナのショートサイドの最前列でした♪ストレートラインに入る前、真ん前
なんておいしい席なんですか!えいこさんは頭のヒューズが飛んだ程度でよかったです。私なら廃人化して、社会復帰できなかっただろうな~。(笑)
>髪はオールバックでしたね(笑)
Luv Letterになぜあの髪型???ですが、彼なりの常人には計り知れない(笑)こだわりがあるのでしょうね。どんな髪型でも滑り出しちゃえば本当に素敵なのでいいんですけれど。
>カナダ大会で201.46以上の2位以上(同じ2位と4位のウィアーを上回る)ならば、ファイナルに出れます。
えいこさんは早々と調べられたんですね。ありがとうございます!ジュベールが場内インタビューで、東京のファイナルに出るというようなことを言っていて、えぇ~?と思ったのですが、今年はどの大会も乱れまくっているのでアリなのですね。そして大ちゃんにもまだまだチャンスが。インタビューを聞いていると、彼は試合勘を取り戻すのに時間がかかるタイプのようなので、無理して体に負担をかけなければ、ファイナルに出るのはいいことなのでしょうね。OP出場は全日本は3位以内に入れるだろうからそれで決まるからいいや、と思っていましたが。
>やっぱり出て織田君に勝って欲しい。
そうですよね!正直いえば、ちょっと天狗になってそうな織田君とモロさんを、本当に素晴らしいスケートってのはこういうのだ!というのを見せ付けて勝ってほしいです。でもその演技を見るのはバンクーバーまで待ってもいい気もします。1つ1つの試合に一喜一憂せず、OPまでの長いスパンで見守っていきたいです。
お返事をお待たせしてごめんなさい!
凛さんはお仕事中も「大ちゃん頑張れ」を唱えてらしたのですね。レッスン中だったのかしら?生徒さんに甘くなっちゃっていたりして~。(凛さんは優しい先生だろうけど、私が昔習っていた先生達、恐かった。)
>前を向いて目標に突き進むのみ!って感じが演技後の表情にも
どんな結果のときも常に前を向いているところがいいですね。会場では演技前の観客の声援と「頑張れ!」の声がすごくて他の選手のときと比べると異様な雰囲気だったので、却ってあれで力が入って緊張しちゃったんじゃないかと思います。でもああいう応援や緊張にも慣れていかなきゃね。
>昨年のこの日は大ちゃんが皆に向けて怪我の事についてメッセージを書いてくれた日でした。
そうでしたか!今読み直して来ましたよ~。1年前の怪我と向き合う決意表明でしたね。あのときは涙が出ましたが、今は彼の演技を感謝の気持ちで見守っていられて幸せですよね。
>「eye」はまた進化してましたし~。
eyeの進化、会場ではっきりわかったのはフィニッシュぐらいで細部まで確認できなかったので、あとで録画で確認します。1回だけ見たけれど、転びながら笑っている姿にまたウケてしまいました。(笑)
>今回は想像してた以上にド緊張しました。もう自分でも呆れるくらいチキンでした><
テレビなら私ももう少し緊張したかも。現地だとまず6分間練習で、生大ちゃんだ~♪と彼を見られる幸せだけで胸が一杯になってしまったので、失敗すらリンクに戻ってきてくれたからこそ見られるんだよね~と余裕の気持ちで見ていました。
それと友人と話したり、会場全体で気持ちを共有したことで、1人で重く受け止めなかったのかも。とにかく転倒や結果に対しては、現地のほうが精神的にずっとラクだったと思います。
>ダンサー大輔でした♪
大ちゃんの動き、美しかったですね。細部が確認できる分、テレビのほうが感じられたかも。会場ではスケーティングのほうに目を奪われていました。PCSの評価の高さは嬉しいですね。でもこの先もっと出そう。
>OPでは目指せ10点ですね!
カメレンゴさんもどうして彼に10点を付けるジャッジがいないのかと言ってくださったぐらいですものね。ジャッジさん達には自分の心に忠実に従って、10点を付ける勇気を持ってほしいものです。(笑)
>しかしeyeのコケは、昨年夏の関大EXから通算3回目ですよね?!
これまでのプログラムと比べて格段に多いコケ率です。荒川さんにも指摘されたように、試合ではジャンプぐらいしかコケない大ちゃんなのに。ピゲさんがおっしゃるように、それだけ意外性がある難しい振付なのでしょうか?でもさすがにもうコケないと私も思いたいです。大切な試合では笑って済ませられません。
>長野の会場の雰囲気はとても温かく、家族のようでしたね…。
本当にその通りで、どの日も観客の応援の暖かさが印象的でした。日本の選手が表彰台に乗れなかった男子の表彰式も、本当に暖かく皆が祝福していて嬉しくなりました。