大ちゃんのブログが更新されましたね。１つ前の記事でお知らせしてくださった蛍さん、Yukkarさん、ありがとうございます！そして凛さんとえいこさんのコメントには、大ちゃんブログを読んで私が思ったこと全部言ってもらってるやんと思い、前向きな言葉に勇気付けられました。メールをくださった方もいました。
昨日はショックをそのまま引きずり、今日になっても腐っていた私ですが、たくさんのファン仲間と応援できることを、とても嬉しく心強く思います。
そして何より、前向きに先を見つめこの状況に立ち向かっている大ちゃん本人の強さに感動しました！！
大ちゃん、ブログ更新ありがと～！！！愛してるよ～～～！！！（←どさくさにまぎれて愛の告白 笑）
彼の検査結果が中々発表されなかったのは、手術するかどうかを考慮していたからなのですね。とりあえず試合に出るだけなら、不安を抱えながらもだましだまししながらやっていける程度の怪我だった。
でも試合に出るだけでなく、もっと大きな目標をもった彼は重大な選択をしたのですね。
しかし、大ちゃんの言葉はすごいですね。余りにいい言葉が多いので、引用させてもらいます。
「これが正しい選択だと言えるようにするには、これからの僕自身だと思います！」
これはこの前凛さんがコメントに書いてくださった、
＞でもどの道を選んだとしても、その選んだ道でどう生きるかだと思います。
という言葉に通じますね。凛さんのこの言葉にははっと気付かされたんですよ。
「自分で変えられないものを受けいれて、変えられるものを変えていくしかない！」
この言葉もすごいです。大ちゃん、すでに一回りも二回りも大きくなっているよ。怪我をしてからずいぶん葛藤し続けたんだろうね。
他にも、
「きっとこの経験から沢山のことを考えて、学んで、スケーターとして！男として！一人の人間として！一回り大きくなって戻ってきたいと思います！！！」
「ここで腐るのではなく、爆発するエネルギーを蓄えて」
自分に言い聞かせている部分もあるにしろ、この前向きさ、彼はもうとっくに落ち着いて、前だけを見つめているのですね。
大ちゃんの心の裡って、どうしてここまで大きく広いのでしょうね。ただただ圧倒されます。
そして前回のブログの末尾にも添えられていたこの言葉、
「今後とも応援宜しくお願いします。」
何気ないこの言葉が胸を刺します。休んでいる間は不安も多いでしょうが、休んでいる間に忘れられたり取り残されたりするかもしれないという不安も、ほんの少し心をよぎるのでしょうか。ファンの熱～い愛を信じてくれているとは思うけれど。
彼に届く形での応援、がんばらなきゃ！
NHKニュース動画
毎日jp
＜18日に正式発表する。＞
YOMIURI ONLINE
＜前十字じん帯と半月板の損傷で、手術をして完治を目指す。手術の時期は未定だが、手術後、氷上で練習をするまでに２～３か月、リハビリの進み具合にもよるが全治までには６か月程度かかる見込みだという。＞
スポニチ
＜ジャンプはすべて右足で着氷するため、日本スケート連盟の加藤修トレーナーは「全治から、フィギュアの特殊な動きができるまでにさらに３カ月は見た方がいい。恐怖心も残るだろうし、リハビリが勝負」と心配した。＞
スポニチ
＜フィギュアスケートの男子エースで、右ひざ手術のため今季の大会出場を断念した高橋大輔（関大大学院）が18日、日本スケート連盟を通じ「長い道のりではありますが、これは五輪で勝ち抜くための試練なのかもしれません」とのコメントを発表した。
2010年バンクーバー冬季五輪の有力なメダル候補と期待される高橋は「不安な状況でリンクに立つことのないよう、手術をすることを決めた。ここで腐るのではなく爆発するエネルギーを蓄えたい」などとした。＞
exciteニュース
＜高橋の関係者は「腫れが引くまで２週間ほどかかり、その後手術する。今月中か来月初めには手術したい」と話している。＞
＜高橋の復帰時期について、吉岡部長は「一般的に手術から氷に立てるまで２～３カ月、そこから競技が出来るようになるまで２～３月。来夏の各選手がプログラム作りに入る時期には間に合うと思う」と説明した。＞
昨日はショックをそのまま引きずり、今日になっても腐っていた私ですが、たくさんのファン仲間と応援できることを、とても嬉しく心強く思います。
そして何より、前向きに先を見つめこの状況に立ち向かっている大ちゃん本人の強さに感動しました！！
大ちゃん、ブログ更新ありがと～！！！愛してるよ～～～！！！（←どさくさにまぎれて愛の告白 笑）
彼の検査結果が中々発表されなかったのは、手術するかどうかを考慮していたからなのですね。とりあえず試合に出るだけなら、不安を抱えながらもだましだまししながらやっていける程度の怪我だった。
でも試合に出るだけでなく、もっと大きな目標をもった彼は重大な選択をしたのですね。
しかし、大ちゃんの言葉はすごいですね。余りにいい言葉が多いので、引用させてもらいます。
「これが正しい選択だと言えるようにするには、これからの僕自身だと思います！」
これはこの前凛さんがコメントに書いてくださった、
＞でもどの道を選んだとしても、その選んだ道でどう生きるかだと思います。
という言葉に通じますね。凛さんのこの言葉にははっと気付かされたんですよ。
「自分で変えられないものを受けいれて、変えられるものを変えていくしかない！」
この言葉もすごいです。大ちゃん、すでに一回りも二回りも大きくなっているよ。怪我をしてからずいぶん葛藤し続けたんだろうね。
他にも、
「きっとこの経験から沢山のことを考えて、学んで、スケーターとして！男として！一人の人間として！一回り大きくなって戻ってきたいと思います！！！」
「ここで腐るのではなく、爆発するエネルギーを蓄えて」
自分に言い聞かせている部分もあるにしろ、この前向きさ、彼はもうとっくに落ち着いて、前だけを見つめているのですね。
大ちゃんの心の裡って、どうしてここまで大きく広いのでしょうね。ただただ圧倒されます。
そして前回のブログの末尾にも添えられていたこの言葉、
「今後とも応援宜しくお願いします。」
何気ないこの言葉が胸を刺します。休んでいる間は不安も多いでしょうが、休んでいる間に忘れられたり取り残されたりするかもしれないという不安も、ほんの少し心をよぎるのでしょうか。ファンの熱～い愛を信じてくれているとは思うけれど。
彼に届く形での応援、がんばらなきゃ！
NHKニュース動画
毎日jp
＜18日に正式発表する。＞
YOMIURI ONLINE
＜前十字じん帯と半月板の損傷で、手術をして完治を目指す。手術の時期は未定だが、手術後、氷上で練習をするまでに２～３か月、リハビリの進み具合にもよるが全治までには６か月程度かかる見込みだという。＞
スポニチ
＜ジャンプはすべて右足で着氷するため、日本スケート連盟の加藤修トレーナーは「全治から、フィギュアの特殊な動きができるまでにさらに３カ月は見た方がいい。恐怖心も残るだろうし、リハビリが勝負」と心配した。＞
スポニチ
＜フィギュアスケートの男子エースで、右ひざ手術のため今季の大会出場を断念した高橋大輔（関大大学院）が18日、日本スケート連盟を通じ「長い道のりではありますが、これは五輪で勝ち抜くための試練なのかもしれません」とのコメントを発表した。
2010年バンクーバー冬季五輪の有力なメダル候補と期待される高橋は「不安な状況でリンクに立つことのないよう、手術をすることを決めた。ここで腐るのではなく爆発するエネルギーを蓄えたい」などとした。＞
exciteニュース
＜高橋の関係者は「腫れが引くまで２週間ほどかかり、その後手術する。今月中か来月初めには手術したい」と話している。＞
＜高橋の復帰時期について、吉岡部長は「一般的に手術から氷に立てるまで２～３カ月、そこから競技が出来るようになるまで２～３月。来夏の各選手がプログラム作りに入る時期には間に合うと思う」と説明した。＞
私は今朝手術のことを知って大輔君のブログを読むまでは、けがのことを知ったときと同じようにいろいろと気を揉んでいました。
けれどブログを読んだら、彼の現実を受け入れるときの心の着地があまりにも見事で柔らかく、そこからの跳躍もこちらの予想を遙かに超えたものでした。
わたしのように彼の倍も長く生きていても自分の言葉として出てこないようなことを言える大輔君という人には、いつも圧倒されます。
＞「自分で変えられないものを受けいれて、変えられるものを変えていくしかない！」
わたしはこのことを頭でなく身体で分かるのに10年近くかかりました・・・。
こういう言葉を自分の言葉として言える心の持ち主である大輔君ならば、きっとできる、と思わずにはいられませんでした。
心に灯りをともしてもらったような気さえしました。（立場が逆だよなといつも思う・・。）
そんな彼の少しでも力になれるような応援を私もしていきたいと思います。
＞自分で変えられないものを受けいれて、変えられるものを変えていくしかない！
この言葉でピシッとしました。どんな事でも受けいれるって、自分でも思ってはいました。でも 正直な気持ちはゆらゆら揺れていたのかなと…彼のこの言葉を読むまでは！ 彼の選んだ道は私達も一緒に歩いて行く道だから…迷わず、遅れず、しっかりと寄り添って進んで行きたい！！ 何て言うか…待っているよって感じよりも、一緒に歩いて行こうよって。図々しいですか？いや この際勘弁して下さい。男前な大ちゃんに壊れてますから！（笑）あっそうだwalさん…抜け駆けは反則ですよ！愛してるよ～～～はマズイです！これは私だって言いたいもん。よし 言っちゃえ～《大ちゃん 愛してるよぉぉぉ☆》
ちょいとふざけましたが、大ちゃんの夢を一緒に夢見ながら、山あり谷ありだって一緒に乗り越えて進んで行けたら…幸せに思えるし誇りに思う！
そして、頑張れ！ではなく 頑張ろう！！
今度は「ああ、手術を決めたのか‥」とすとんと胸におちて、会社では普通に過ごせました。
駅から帰宅途中の夜道で突然泣けてきてしまって、今なんとかおちついたところです。
私は右ひざの手術をくりかえしながら。現役を続けたサッカー選手の大ファンでもあります。
待つのは長くて、ほんとにつらい。
でも彼はシニカルな言葉で自分のつらさをはぐらかしつつ、復帰後も何の言い訳もしないで
がんばってくれた。いつも彼には泣かされたものです。そして大ちゃんもまた。
これからの長い時間、ファンも心が折れそうな時がたくさんあると思います。
もちろん本人が1番つらいとわかってはいても。
でも、なんとか折り合いをつけて‥待てるものなんですよ。この堪え性のない私が待てたんです。皆でがんばりましょう！
そして大ちゃん、これからのリハビリが1番辛くて長いものになると思います。
でもあなたならきっと大丈夫。
明けない夜はないんだから‥
私は覚悟していなかったんです。ありえない妄想を抱いてＧＰファイナルで大ちゃんに会えることを想像してみたり・・・だから今朝は大ちゃんのニュースで心が凍りつきました。でもそれを溶かしてくれたのは大ちゃんからのメッセージでした。大ちゃんの青い炎は消えることなく燃え続けているんですね。これでほんとにほんとに私も覚悟を決めることが出来ました。大ちゃんに会えない冬はあまりにも寂しいけれど、永遠の別れじゃないですもんね。
そして、大ちゃんのメッセージに大きな勇気をもらって私も今日、変えられるものを変えていこうと、ずっと踏み出せなかった一歩を踏み出
して記念となる一日になりました。
少し気持ちが落ち着いたら、フィギュアスケートの試合も直視していきたいです。世代交代の四文字はまだききたくない。がんばって応援していきたいです。
約2週間、横目でしか見ていなかったフィギュアスケートですが…N杯観戦に向けて、そろそろ正視できるようにしておかないとマズイと思い、きょうから池袋西武百貨店で開催のNHK杯フィギュア30周年記念展に行ってきました。懐かしい選手達のパネルの前でじっくり、ゆっくり時間をかけて見ていると案内のお姉さんが「お好きなんですねっ？」って、え～っと、お好きなので見ている訳で…。キャンデロロの衣装もじっくりと拝見！ とにかく懐かしくて嬉しくて良かったんですが…ちょいと落とし穴。 所々にね、大ちゃんが怪我で出られませんっていう表示がしてあるんです。それは当たり前なんですけど…見る度にピクッて（笑）うん そうだね→知ってるよ→わかってるってば→もう いいよぉっ！ 心の中の呟きでした。
そして大ちゃんのサインにちょっぴりウルッ！ 織田君とジョニーの衣装を見て、最後に一番見たかった大ちゃんのオペラ座の衣装…ラインストーンが取れて無くなった跡とか長～いこと見ているうちに、不覚にも公衆の面前でポタポタやってしまいました（泣笑）修行が足りません！ちょっぴり失敗の一歩目でした。
＞彼の現実を受け入れるときの心の着地があまりにも見事で柔らかく、そこからの跳躍もこちらの予想を遙かに超えたものでした。
そうですね、大ちゃんが困難に出会ったときに示す鮮やかな対処法は、いつもこちらの予想を遥かに超えていますね。彼の言葉は山あり谷ありの色々な経験をしている彼ならではのもので、年齢は関係ないのではないでしょうか。
ところでkumさんのこの表現すごくいいです。大ちゃんもいい文を書くけれど、ここにコメントくださる皆さんも文お上手です。
(ほぼ毎日ブログを書いているのに、少しも上達しない私。文がうまくなるコツってどなたか知りませんか？）
＞わたしはこのことを頭でなく身体で分かるのに10年近くかかりました・・・。
kumさん、身体でわかってらっしゃるだけ偉いですよ。私は未だに頭ではともかく身体では分かっていません。実行できません。大ちゃんは私よりもずっと若いけれど人生の師匠です。(汗）
＞心に灯り
そうですね。彼の前向きさに救われました。彼がOPを見つめて決断したということを知って、心に希望の灯りがともりましたよ。
大ちゃんのあの言葉、名言ですよね。葛藤の末に出てきた言葉なのだろうという印象を受けました。だから皆の心を打つのだろうかと。
＞待っているよって感じよりも、一緒に歩いて行こうよって。
いえいえ、ちっとも図々しくないですよ。ファンとしての決意表明ですよね。ただ待ってるだけじゃなく、彼に直接伝わる形で応援したり、ささやかでもファンにもできることが色々とあるはず。
＞男前な大ちゃんに壊れてますから！
大ちゃん男前すぎますからね。特にピンチのときほど力を発揮する、男の中の男です！惚れ込みますよね。あ、抜け駆けはですね、昨日は何か叫ばないといられないような心地だったので。実際にも叫びました。家の中で「愛してるよ～！」はまずいので、彼の写真に向かって「がんばれ～！」って。でもYukkarさんも言いたかったでしょ？手紙やメールでも本人に対しては言えませんものね。(汗）
そして、「NHK杯フィギュア30周年記念展」のレポ、ありがとうございます！キャンデロロの衣装まで会ったんですか!?これNHK杯の会場でもやるんですよね？オペラ座の衣装見られるのが楽しみです。ああ、でもYukkarさんのように公衆の面前でぽたぽたやってしまいそうです。いいか、きっと周りには同じようなお仲間がたくさんいるでしょうから。(それより会場だと込んでいてじっくり見れなさそう。名古屋で開催したときに行ったほうがよかったかな？）
＞所々にね、大ちゃんが怪我で出られませんっていう表示がしてあるんです。
あ、それは辛いです。傷口をそっと撫でられるようですよね。１回ぐらいなら我慢できても重なれば、「もう いいよぉっ！」ですね。私も今日録画してあったCSの中国男子SPを観ていて、「高橋が欠場」という言葉が聞こえるたびに悲しくて選手の演技に集中できませんでした。
でも、一歩ずつでも「頑張ろう！！ 」ですよね！
＞今度は「ああ、手術を決めたのか‥」とすとんと胸におちて
やっぱり皆さん、覚悟を決めてらっしゃったんですね。実は楽観的に考えすぎていて、覚悟が決まっていなかった私です。(汗）
オグリさんはサッカー選手の大ファンでもあったのですか。４年に１度ワールドカップを観戦するだけの私にはどの選手なのか分かりませんが、故障に苦しむ選手を応援するのは辛いでしょうね。その辛さが分かり始めたところです。
＞シニカルな言葉で自分のつらさをはぐらかしつつ、復帰後も何の言い訳もしないでがんばってくれた。
大ちゃんも自分の辛さをストレートに出さず、言い訳もしないでがんばりそうです。もう少し弱音を吐いてもいいんだよ、と言ってあげたくなりますが、それが彼のスタイルなんでしょうね。その分歌子先生達周囲の人に話していると思うので。そうでなければ時間が経ってからぽろっと漏らすか。
＞なんとか折り合いをつけて‥待てるものなんですよ。
はい、待ちます。来シーズンには帰ってきてくれますものね。いつ帰ってきてくれるかわからないのなら辛すぎますが、期間が決まっているのだから、大丈夫です。
＞皆でがんばりましょう！
力強い言葉と貴重な経験のお話、ありがとうございます！本当に皆でがんばりましょうね！
＞私は覚悟していなかったんです。
私もですよ。NHK杯は無理でも、全日本には出てくれるんじゃないかと思っていました。第一報が報道された４日から手術が報道された17日までの２週間、楽観的に考え続けたことがよかったのか悪かったのか今ではわかりません。
＞大ちゃんの青い炎は消えることなく燃え続けているんですね。
そうですね。大ちゃんの炎が燃え続けていることに安心します。その炎が消えることがないように、燃料をくべる役割をするのがファンの応援かもしれません。(しかし、青い炎はやっぱり高温すぎたんじゃ・・・と往生際悪く言ってみます）
＞大ちゃんに会えない冬はあまりにも寂しいけれど、永遠の別れじゃないですもんね。
そうですよ～！１年も経たないうちに氷上の彼に会えますから。寂しくっても我慢できますよね。
＞ずっと踏み出せなかった一歩を踏み出して記念となる一日になりました。
あれ、それってもしかしてここにコメントくださったこと？（誤解だったらごめんなさい）
何かあるとすぐにへなへなになる情けないブログ主ですが、コメントくださる皆さんに支えられて続けています。今がファンとしては一番のピンチのときかなと思うので、こんなときにお仲間が増えるのは心強いです。よろしければこれからもいらしてくださいね。
怪我の一報からずっと闇の中を彷徨ってるような日々でした。そんな心に一番辛い筈の人が光を差し込んでくれた。そんなブログでしたね。
もうホントにお宝言葉がいっぱいで印刷して壁に飾りました。美容院インタビューも！！
今回も息子達に読んで聞かせましたよ。彼達も一応スポーツに携わっているので大ちゃんに興味はなくても、一流アスリートとしては認めてるのでこれがまぁ不思議なくらい素直におとなしく聞くんですよね。私が普段言うことにはうるさいな～って返すだけなのに。大ちゃんはこんなところでも凄い力を発する人なんだって改めて感心しました。大ちゃんにはいっぱい感謝してもしきれません。あなたのファンで幸せです。だから、これからの手術＆リハビリの大変な日々に今度はこちらが光を差し込んでいけるようなお手紙やメールを送りたいと思います。
大ちゃんが選んだ道は険しく厳しい道かもしれないけれどずっと心は寄り添って一緒に歩んでいきたいです。