sportsnaviの青嶋さんのコラムで「高橋、小塚はそれほど心配ないな、と思うことができる一戦だった。」とありますが、現地で見ていて私も全く同じ気持ちです。大好きで応援している2人があの成績だけど、不思議とすっきりとした明るい気もちで結果を受け止めていました。
歌子先生のお話にブレードの問題がありましたが、早く解決するといいですね。
男子SP後半グループの最初はジョニー。ミスのない素晴らしい演技でしたね。ショートサイド客席に向けたslst前の「あっは~ん」(うっふ~ん?)の強烈なこと。横から表情が拝めただけで十分でした。正面からあれを受け止めていたら、間違いなく廃人になっていたことでしょう。(笑)
しかしジョニー人気の凄まじさに改めて驚きました。投げ込まれるお花やプレゼントは大ちゃんと同じぐらいか、それより多いぐらいだったんじゃないだろうか。
昨年のNHK杯も確かにすごい応援だったけれど、大ちゃんファンが彼の応援に回ったのだと思っていました。コアなファンがあれほどまでに多かったんだ~と今更言うのも変ですが思いました。
アダムも演技の後半で笑顔で振り向き手を差し伸べてショートサイドにアピール、あれは反則でしょ~というぐらいのさわやかさ、かわいさでした。ショートサイドは色々とおいしい席でした。
アボット、スケーティングがきれいで伸びがありますね。ミスのない素晴らしい演技でした。
この順番でミハルが登場するのが不思議なんだけど、一昨年からB級大会でこつこつとポイントを稼いだ成果でしょうか。スピードがあってスケーティングもジャンプの着氷もきれい。トップ選手に比べるとまだステップに「魅せる」力が足りないかな。でもこの辺りを強化すれば、将来トップ選手のうちの1人になるのは間違いなしですね。
イケメンだし、ファンも増えそう。私もファンになりました。(笑)
この書き方はよくないかもしれないけれど、今回の小塚君はまるで先輩の大ちゃんを立ててお付き合いしてくれたかのよう。SP、FSともにこんなに失敗の多い試合にびっくりしました。
演技後の表情に注目していたら、顔を上げた次の瞬間の「ああ、もう!」に、こうやって悔しがるお年頃なのね、と笑ってしまいました。その姿が何かやらかすたびに表情を歪ませて、「やっちゃった」などのマイナスアピールをしてしまう2年前までの大ちゃんに重なってしまって。
やっぱりランビのように、失敗しても「オレはやったぜ、すごいだろう!」ってアピールしなきゃね。(笑)
この大会の主役はやはりジュベールですね!彼の4-3の瞬間の大歓声!私も思わず叫んでいたような気がします。
4回転はなんて爽快なジャンプなのでしょう!他のジャンプとは全く違う。大ちゃんがこだわる気持ちもわかる気がしました。
その後は客席もノリノリ、とにかく素晴らしいもの、高いレベルで完成されたものが見たい!その一心で大ちゃんの順位のことなど微塵も考えず、思いっきり応援しました。だからルッツの失敗は惜しかった~。
でもステップもノリノリで、ジャッジ反対側のロングサイドへのアピールもすごく、そのときはあの辺りの席が羨ましかった。とにかく楽しめ、会場全体が盛り上がった演技でした。
女子の6分間練習になると色とりどりの衣装に身を包んだ選手達でリンクは華やかに。でも長身の選手が多いので、体のサイズは男子と余り変わった気がしませんでした。
翔子ちゃんはミスのない素晴らしい演技だったので、もっと点数出てよって思いました。佐藤コーチに変わったのですね。表現、ジャンプの着氷など全ての面で以前よりも成長していて、シニアの選手らしい素敵なスケーターになったと思いました。
彼女は6分間練習のときにけっこう客席を見ます。コーチに客席を見るように言われていて、それを練習のときにもしているのかしら。
後半グループ、アシュリーが6分間練習のときからまず容姿で光っていました。白い肌が艶やかで、遠目にもきれいな子って思います。
演技もスピードや迫力、美しさが素晴らしかった。
真央ちゃんが出場しなかったためもあって、この大会に足を運んだのは男子ファンが圧倒的に多かったのでしょうか?男子のときは下位の外国人選手のときでさえかなり盛り上がっていたのに、女子のときはそれほど盛り上がりませんでした。
特に初日の私のいたショートサイドではそう感じました。周り中男子ファンかと思いましたもん。(笑)
それでも美姫ちゃんや友加里ちゃんの演技後は、リンクサイドに足を運んで花やプレゼントを投げ込むお客さんがやはり多かったです。
家に帰ったらプルシェンコが表紙のWFS No.40が届いていました。この雑誌をロビーの売店で売っているときに、大ちゃんのポスターのページを開いて、振って見せながら売っていましたよ。(笑)
う~ん、大ちゃんファンはすっかり出版界のターゲットにされていますね。でもWFSは記事内容では大ちゃんファンに媚びないところが好きだったりします。
誌面の宣伝によると、12月中旬に田村明子さんの新刊「氷上の美しき戦士たち」が新書館から発売されるようです。四六判上製、予価1600円。
「プルシェンコ、ランビエル、ウィアー、ライサチェク、高橋大輔、織田信成・・・・・・五輪をめざして熱い戦いを繰り広げるスケーターの姿を本誌でおなじみのジャーナリスト田村明子が生き生きと描き出す!」
宣伝文句からすると、男子シングルについて語っている本?田村さんの名著「氷上の光と影 知られざるフィギュアスケート」のように、スケート界の濃い部分も描いている本だといいな~。
歌子先生のお話にブレードの問題がありましたが、早く解決するといいですね。
男子SP後半グループの最初はジョニー。ミスのない素晴らしい演技でしたね。ショートサイド客席に向けたslst前の「あっは~ん」(うっふ~ん?)の強烈なこと。横から表情が拝めただけで十分でした。正面からあれを受け止めていたら、間違いなく廃人になっていたことでしょう。(笑)
しかしジョニー人気の凄まじさに改めて驚きました。投げ込まれるお花やプレゼントは大ちゃんと同じぐらいか、それより多いぐらいだったんじゃないだろうか。
昨年のNHK杯も確かにすごい応援だったけれど、大ちゃんファンが彼の応援に回ったのだと思っていました。コアなファンがあれほどまでに多かったんだ~と今更言うのも変ですが思いました。
アダムも演技の後半で笑顔で振り向き手を差し伸べてショートサイドにアピール、あれは反則でしょ~というぐらいのさわやかさ、かわいさでした。ショートサイドは色々とおいしい席でした。
アボット、スケーティングがきれいで伸びがありますね。ミスのない素晴らしい演技でした。
この順番でミハルが登場するのが不思議なんだけど、一昨年からB級大会でこつこつとポイントを稼いだ成果でしょうか。スピードがあってスケーティングもジャンプの着氷もきれい。トップ選手に比べるとまだステップに「魅せる」力が足りないかな。でもこの辺りを強化すれば、将来トップ選手のうちの1人になるのは間違いなしですね。
イケメンだし、ファンも増えそう。私もファンになりました。(笑)
この書き方はよくないかもしれないけれど、今回の小塚君はまるで先輩の大ちゃんを立ててお付き合いしてくれたかのよう。SP、FSともにこんなに失敗の多い試合にびっくりしました。
演技後の表情に注目していたら、顔を上げた次の瞬間の「ああ、もう!」に、こうやって悔しがるお年頃なのね、と笑ってしまいました。その姿が何かやらかすたびに表情を歪ませて、「やっちゃった」などのマイナスアピールをしてしまう2年前までの大ちゃんに重なってしまって。
やっぱりランビのように、失敗しても「オレはやったぜ、すごいだろう!」ってアピールしなきゃね。(笑)
この大会の主役はやはりジュベールですね!彼の4-3の瞬間の大歓声!私も思わず叫んでいたような気がします。
4回転はなんて爽快なジャンプなのでしょう!他のジャンプとは全く違う。大ちゃんがこだわる気持ちもわかる気がしました。
その後は客席もノリノリ、とにかく素晴らしいもの、高いレベルで完成されたものが見たい!その一心で大ちゃんの順位のことなど微塵も考えず、思いっきり応援しました。だからルッツの失敗は惜しかった~。
でもステップもノリノリで、ジャッジ反対側のロングサイドへのアピールもすごく、そのときはあの辺りの席が羨ましかった。とにかく楽しめ、会場全体が盛り上がった演技でした。
女子の6分間練習になると色とりどりの衣装に身を包んだ選手達でリンクは華やかに。でも長身の選手が多いので、体のサイズは男子と余り変わった気がしませんでした。
翔子ちゃんはミスのない素晴らしい演技だったので、もっと点数出てよって思いました。佐藤コーチに変わったのですね。表現、ジャンプの着氷など全ての面で以前よりも成長していて、シニアの選手らしい素敵なスケーターになったと思いました。
彼女は6分間練習のときにけっこう客席を見ます。コーチに客席を見るように言われていて、それを練習のときにもしているのかしら。
後半グループ、アシュリーが6分間練習のときからまず容姿で光っていました。白い肌が艶やかで、遠目にもきれいな子って思います。
演技もスピードや迫力、美しさが素晴らしかった。
真央ちゃんが出場しなかったためもあって、この大会に足を運んだのは男子ファンが圧倒的に多かったのでしょうか?男子のときは下位の外国人選手のときでさえかなり盛り上がっていたのに、女子のときはそれほど盛り上がりませんでした。
特に初日の私のいたショートサイドではそう感じました。周り中男子ファンかと思いましたもん。(笑)
それでも美姫ちゃんや友加里ちゃんの演技後は、リンクサイドに足を運んで花やプレゼントを投げ込むお客さんがやはり多かったです。
家に帰ったらプルシェンコが表紙のWFS No.40が届いていました。この雑誌をロビーの売店で売っているときに、大ちゃんのポスターのページを開いて、振って見せながら売っていましたよ。(笑)
う~ん、大ちゃんファンはすっかり出版界のターゲットにされていますね。でもWFSは記事内容では大ちゃんファンに媚びないところが好きだったりします。
誌面の宣伝によると、12月中旬に田村明子さんの新刊「氷上の美しき戦士たち」が新書館から発売されるようです。四六判上製、予価1600円。
「プルシェンコ、ランビエル、ウィアー、ライサチェク、高橋大輔、織田信成・・・・・・五輪をめざして熱い戦いを繰り広げるスケーターの姿を本誌でおなじみのジャーナリスト田村明子が生き生きと描き出す!」
宣伝文句からすると、男子シングルについて語っている本?田村さんの名著「氷上の光と影 知られざるフィギュアスケート」のように、スケート界の濃い部分も描いている本だといいな~。
おっしゃるように、なんだか、ショートサイドはEXのときもとっても、もりあがってました。男子ファンが多く固まっていたのかしら?
私は、はるかかなた?の席だったので、顔までは良く見えませんでしたが、EXのTV映像、彼のドUPに、びっくりしました(笑)
海外選手もきっとみんな、日本で滑りたくなったかしら?^^
neneさんこそお疲れ様です!EXもショートサイドは男子ファンが多かったのですか!3日間とも男子ファン御用達の席だったのかしら?(笑)
>EXのTV映像、彼のドUPに、びっくりしました(笑)
まだ流し見しかしてないので、あとで確認してきます。楽しみ~。
>海外選手もきっとみんな、日本で滑りたくなったかしら?^^
どこの国の選手であっても、素晴らしい演技には大きな歓声と拍手が起きますものね。きっと日本はスケーター達に大人気で、これからも素晴らしい選手達が次々と来てくれると思います。