地雷

2013年05月31日 | 日記
昨日、一寸したことで催促めいたことをしたが、大人げなく意地の悪い言い回しをしてしまった。Kさんすいません。

今日は出仕から出校。クレームめいたものが来たが、余り応じるつもりはない。要は、上中下何処に合わせてゆくか、ということの類で、応じようがない、というのが回答だが、適当にあしらっておいた。その他、言いたいことはごまんとあるが、毒づくのはよしておいた。

所定業務が終ればいそいそと退出し、出校する。お昼はMでいつものように。少し早めに着いたので、専修室に行くと、千鳥さんがなにやら資料を漁っている。今日の部分らしい。いろいろグチグチ言っていたが、そういうものなんだから仕方あるまいに、と思う。やるしかない、というヤツだ。

三限は例のように。今になって気付いたが、私が撰んだ箇所は、地雷だったかも知れない。如何にかせまし。
授業後、授業の隣の隣のお部屋のJ教授がご在室されていたので、おとのうて、先日K教授からうかがったH朝の会についてうかがう。宣く、ああ、判りました、名簿に入れておきます、と云々。
四限の時間は三限の軍事演習の調べで図書館を渉猟する。後輩のOさんがウロウロ、というよりは、オロオロしていたので、声をかけ、適当な助言をしておいた。

その後五限に。授業で使う一番重要なプリントだけ紛失(?多分自宅にあると思う)してしまうという失態を犯す。とりあえず、適当に誤魔化してしまう。


同期Sさんは、来週指導の面接をされるそうで、何を聞かれるかしら、と不安げ(?)そうであった。