斃れたその後。

2012年09月20日 | 日記
日が沈んだあたりから、漸く薬が効き始め、何かと行動できるようになった。昼間は気分が悪く、身動きがとれなかったのである。

夕食は、水分が多めの粥とマンゴープリンを食べる。これら半固形物ですら、これ今日初めての食事である。

さて、これから少し懸案の英語にいそしむことにする。

本当に、もう駄目かと思ってしまうよ。
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患う

2012年09月20日 | 日記
さて、昨日の胃のむかつきは、段々と悪化し、
日付が変ることに、どうもおかしいと思って、体温を測ると、37.4度であった。胃のほうも調子が悪かったので、すぐに床についたが、寒くて眠れず、掛け布団を見つけ出して寝た。

午前三時に、余りにも気分が悪く、目が醒める。そのまま手洗いへ立つ。

朝になって、体温を測り直すと37.9度となっていた。これは自然回復を待っていたんじゃぁ、土曜日の試験に間に合わない、と思い、朝一で病院へ行く。朝は何も食べられなかった。

曰く、ウィルス性の胃腸炎とのこと。数日間は、脂っこいものその他胃に悪いものは厳禁といわれてしまった。

まったく、こんな時期に・・・・・・。

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