停滞から停止へ

2012年09月17日 | 日記
今日まではかどらなかったお勉強は、段々と手に着かぬようになってきた。日に日に重症化しているということか。

もう駄目症候群を発症したのかも知れない(←何じゃこりゃ)。ドラクエⅨには、モーダメ王という人物が登場しますが、そんな感じかな。因みに、ドラクエⅩは、淡路恵子の云っていることが、実に正しいと思う。もし、こう思えないドラクエファンがいるのなら、モグリである。ゲームは一人で楽しむものだ(殊にロールプレイングは)。特に、ドラクエ正編など、一人で楽しむゲームの最高峰であったはずである(Ⅸは若干おかしくなり始めてはいたが)。
ドラクエは、Ⅴ・Ⅵが頂点だったな(因みに私はⅤ推し)。シナリオ的にも、ⅧやⅨは、薄っぺら。天空シリーズ(ⅣⅤⅥ)がシナリオ的に一番だった。ゲーム草創期にⅠⅡⅢと一連の作品を作り上げたのも、驚異的なことだと思う。
それが、Ⅹになって狂ってゆくとは、世も末だな。

コメント
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