珍事(?)

2012年09月30日 | 日記
本日は、朝一で士官学校二次試験。
まぁ、常識的時間に受付へ。受付はK先生で、書類の回収を千鳥さんが手伝っていた。待ち時間中K先生は最後まで待合室にいるらしかった。いつおわるんやろか~、と頻りにぼやいていた。
私は割合ささっと終わる。それにしても、まさかの勢揃いとは思わなかった。何に驚くって、その顔ぶれにまず気圧されますわ。

台風で電車が動かなくなる前にはかえることができたが、駅の直前でパラパラと来る。ホームへ着くと、ホームより東側では土砂降りで、ホームより西側は晴天という珍事に廻り会った。ゲリラ豪雨とはこれにや、と思った。

川を越えねばならぬところへ住むと、強風で川を越えられぬということが良くあるので、実に困る。最寄り駅の近くにも、風に弱いところがあり、すぐにとまるし。


午後は、家で実習の事後に書かねばならぬ文書を書く。放置しておいたら、もうすぐ後期の事後指導が始まってしまうので、漸く手を付ける。面倒であることこの上なし。