こいつぁ、もうあかんな。

2012年09月18日 | 日記
今日もまた、士官学校の英語の過去問を解く。邦語訳はなかなかむづかしい。ここら辺とってな、といわれたラインを越えられるか微妙なラインである(しかも、可成り厳しい)。

途中点がどれくらい甘くつけてもらえるかの世界である。それでも相当厳しいが。そもそも、トーイック三四〇点で受けること自体異常なのだろうか。努力点で何とかならんものか(←そんなことしていたら試験にならん)。

どうにもならなかったら、本当におとなしくどこか口をさがさんとな。


もう駄目だ。全然理解できぬ。(受験生であった)昔に比べて、本当にいろいろなことができなくなっている。集中力、勉強量・・・・・・いずれも今では当時には敵わないであろう。あの日よ甦れ!あぁ、本当にあの日にかえりたい
まぁ、かえったところで、英語の実力などそう変らないのであるが。当時のうちの学部の入試英語ですら、半分とれることはほぼなく大抵四割程度であった。参ったなぁ、本当に。こりゃ路頭に迷うかも知れぬ。