憂愁記事(?)

2011年07月05日 | 日記
例のように出校。
最近は、暑さの所為か、寝ても疲れがとれない。そのためであろうか、節電のため若干弱い冷房の効いた教室に入ると、睡魔に襲われる。二限がまさにそうで、ついウトウトと。その間に、回覧があって、私は席順上、最後なのだが、気づかなかった。十人いない少人数の授業で、はっとすると、先生におはよう、回覧していますから、ご覧下さい、と云われてしまった。しかしまぁ、教科書の丸読みと、雑談の授業なので、そう困ったことはおこらない・・・筈。

生協で、カレーフェアをやっているので、味見をする。期待程でもなかった。
三限は例の。

思い悩むことは多いのだけれど、かといって思い悩んだところでどうなるでもないと判っているのだが、それを頭の中から消し去ることが容易でなく、できたらとうに悟りの境地なのだが、下らぬ事で、ぼんやりと過ごすことが多いのであるが、どうあっても根本的には解決できそうなものとそうでもなさそうなものが混在しているのであるが、できそうなものでも斯様な下らぬ人間には、やはり難しいことなのであった。

四限の英語は、少し予習をしたので、まぁなんとかなる。

この後、六限までは例の。六限の間は、雷が鳴ったりと、雨がそれなりに降ったらしいが、駅まで歩き間は、丁度あがっていた。