香り充満

今、キンモクセイが咲き誇っています～

まだかなぁ・・・まだかなぁ・・・と待っていたのに

香りのきつさにちょっと　もういいわぁ～(^_^;)m(_ _)m

咲いてから気が付くのですが

近所には　たくさんのキンモクセイの樹がありました

鉛筆で一枚

これは　わぁ～としたモリモリの花の感じを出したくて

もう一枚



☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです

赤は信号

赤い実をつけることで　初めて気が付く・・・

あなたの居場所　そして名前

私のこと見てよ～

秋は　そんな赤い信号に出合います

図鑑で調べたら　たぶんおそらくモッコク

☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです

2017年賀状ＮＯ２

色の部分は色紙と千代紙です

一番上の鳥の胴体は半紙だわ～

そして　小さいひよこは消しゴムはんこ

色紙の鮮やかさが気に入ってます

型紙をつくって　じゃんじゃん切って貼れば・・・

原画は　パソコンからのパクリです

☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです

ちょい秋

この間から　扇風機を片づけたり

夏物衣服をしまったりしています

ちょい秋支度です

植物も　秋の装いに変身ですね～

上はクサギといって　名のとおり

木を傷つけると臭いにおいがするとか・・・

でも　そんなにくさいとは思わないですよ～

花は白で　咲き終わったあと萼が赤くなって花みたいです

下のは　イタドリの花です



☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです

好き嫌いは別として・・・

あまりにも地味すぎて・・・

ぱっと見にはあまり好きではありません

でも　見るからに秋　見るほどに日本的・・・

描いても描いても　まだまだ～

だから心にいつまでも残るし

毎年　あなたを探します・・・ホトトギスの花

☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです

２０１７年賀状NO１

年賀状のスタートです

いつもは１１月末頃から各教室を巡回するのですが

今年は　出来るだけ早くという声がちらほら・・・

熱心なかたの声を無視するわけもいかず　

ぼちぼち　始動することにしました

まず　最初はパソコンから画像を引き出し

それをいかに　簡単にだれでもできそうに料理します

でも・・・　なんだか去年と代わり映えしないなぁ～

後は　教室のみなさんがまたアレンジしてくださるでしょう～(^_^)v

☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです

スケッチふうに～

ふう～にってしたのは　

その場で描いたのではないからです（笑）

散歩の途中でちょっと　失敬して

家で描きました

野の花はやっぱり　野にあるそのままが良いので

スケッチをしたように　鉛筆でササッ～サササァ～と・・・

上のはアカマンマ　正式な名はタデとか言うそうです

下のは　ノコンギク　



野菊かなぁ～と思ったのですが　

図鑑で調べたら　どうもノコンギクのようで・・・

違っていたらごめんなさいネm(_ _)m

☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです

椿に似ている・・・

やっぱりツバキ科で同じ種目だった！やっぱりねぇ～

お茶の花です

花も実も葉っぱもツバキとよく似ています

だから　あんな堅い葉っぱから茶を造るということがオドロキ

でも　若芽は柔らかそうだから

きっとそこから食べるにつながったのでしょうねぇ～

食べることは死活問題だったから　必死だったのです

私たちは古代の人達からいっぱい恩恵をもらっていると

今更ながら思います

☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです

秋の代表花

家の近くではコスモスが見あたらず

これは買ったものです

毎年　頂いたりするのですが今年は・・・ダメ(^_^;)

でも　やっぱり描きたい！

私にとっては秋の代表花

金木犀もそうなのですが　今年はまだのようです～

毎年　どこからともなく香りがして

あっ～　初めて気が付くのですが　今年は

なぜか　香りを探している・・・

今朝は一番　温度が低いような～日の出も遅くなってきて

ぼちぼち　早朝散歩も終わろうかなぁ・・・


☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです

やれば解る(^_^)v

削ると下からレインボーカラーが出てくる

ダイソーで売っているレインボーペーパ

削るではなく「こすって」書いてありました～

花火を描くのに利用したことがあるのですが・・・

今回は　いつもの絵手紙をかく感覚でやってみました



あるデイケア施設で花火を描いてもらったのですが

お一人は　ただひたすらこすって削って下のカラーが

出てくるのを楽しんでおられました

ホェ～と思ったのですが　そのままやってもらうことに・・・

あのとき　もっと一緒に喜んであげれば良かったなぁ～

やってみてその気持ちがわかりました!(^^)!

☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです