日々の事など

時には、旅人

「八月のクリスマス」ならぬ「九月のクリスマス」前橋 弁天通りにて

2021-09-30 | 

暇人婆さんはウロウロ、徘徊。

2日ほど前、弁天通りがクリスマスになってました。ケーキやらツリー、歳末セール、福引抽選会、クリスマスの練習?それにしても気が早いことと帰りました。その後、昨日、弁天通りを通って帰ろうとしたら呼び止められました。撮影をしてるので迂回してください。それで、九月のクリスマスの謎が解けました。

今朝、朝の散歩をしました。その帰り、又、クリスマスの準備をするスタッフたち。どんな映画ができるのでしょうか?私が監督だったら、やっぱり寂れたレトロな弁天通りで撮影します。

韓国映画で「八月のクリスマス」という今も心に残っている作品を思い出しました。余命宣告された写真館の主人公が残される家族のために淡々と死後の準備をする。ちょっとハンサムな俳優の面差しが亡くなって間もなかった我が夫に似てたので、映画館の暗闇で声を立てずに泣きました。


NO 5 お団子ちゃんのポーランドの旅 Pyza na polskich dróżkach

2021-09-28 | 

今日 かまどの中で

風太郎が すごい風をおこした

お団子ちゃんは さわやかな元気いっぱいの風をもらった

風太郎が 私にすごい魔法をかけたのよ

 

ど素人が、ポーランド語を日本語にするのに四苦八苦してます。単語をそのまま日本語に直すと面白くもなんともないし、意訳しすぎも良くないのでしょうね。

 

コロナで行動範囲が狭まり、家で遊ぶことが多くなりました。婆さんの一人遊びに「お団子ちゃん」が入りました。最後までやれるかな?ポチポチ、少しずつ、、、

 

 


No 4 お団子ちゃんのポーランドの旅 試訳

2021-09-24 | 

気ままな婆さんは、とんでもなく気まま、

朝の4時頃起きて、午前中には全ての業務終了!午後は、寝る。だから、今頃、目はパッチリ。

で、お団子ちゃんのポーランドの旅の続きです。

おとぎ話では ありえないことが起きる

風太郎が 魔法の風を フーフー ゴーゴー

ほら たった今 台所で

とんでもないステキな 魔法をかけた

 

あー、まだ 目が冴える!(あたりまえだ)


やっと、青空  (お団子ちゃんのポーランドの旅は、ちょっとお休み)

2021-09-20 | 

今年の夏は、そんなに酷暑ではなかったですね。コロナ騒ぎでどこにも行かず、馬鹿みたいにテレビの感染者数の報道ばかり見てました。ウイルスと人間の知恵比べみたい、コロナウイルスがなくなるのは、何年もかかりそうですね。

そろそろ死ぬ準備でもしようかなと、住民票を移して、晴れて前橋市民になりました。

久しぶりの朝焼けです。

朝の光が私が描いた榛名山にあたって、ちょっと面白いので、パチリ。

お団子ちゃんのポーランドの旅 No.4 は、言葉を考え中。どうしたものか?