高卒後のまだ娘が可愛かった時のFAXでのやり取り、それが、パソコンのやり取りになりました。初めは読んだら捨ててましたが、あれっ、これ、面白いかもとノートに張り付けてたのが溜まったまま。私が死ぬ前にまとめておいてやろうと、パソコンに打ち始めました。
1998年からの記録です。読み返してみると、10代の子のパリでのドキドキ、ワクワクが面白い！ま、親ばかです！
こんなFAXからでした。（読めませんね）
お待たせビロッチ！
ハシビロッチは、白鷺嬢に降られて、ずっと水没の気分です。
友人の画廊のお手伝いをずっとしてました。
掃除、お茶出しは、出来る店員でしたが、物を売るのは苦手な店員でした。
やっと、桜前線の便りが聞こえ始めましたね。
