桜が咲き始めたのに、なんだこの寒さは?と、こもってました。一人で、寒さに「許せない!」と悪態ついてました。端境期の風の冷たさが、気分と体調を狂わせるのです。
しかし、外は春でした。夕方歩きました。弁天通で、人だかりを発見!なんだ?なんだ?と物見高い婆さんは、近づいてパチリと写真を撮りました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/83/7c3c3a900b2f6c5ce6564539326690de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/252f4d0a63da678de7ec0e28c1e6e833.jpg)
しかし、外は春でした。夕方歩きました。弁天通で、人だかりを発見!なんだ?なんだ?と物見高い婆さんは、近づいてパチリと写真を撮りました。
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昔話を読むと、昔もニートっていたのねと納得します。三年寝たろうも、ものぐさ太郎も今で言うニートだったのではないかしら?絵本では、ひたすら三年眠り続けることになってますが、飲み食いせずに三年はあり得ないから、だらだら三年の月日を過ごしていたに違いありません。だらだら、彼は考えた、世の中の矛盾、暮らしの有り様、無為徒食のわが身、こんな自分でもやれることはないのか?つらつら考えた。そして、ある日ひらめいた!この身を使って村に水を引こう、そんなとこでしょうか?今のニートは何を思ってるのでしょうか?
というわけで、三年寝たろうのイラストが出来上がりました。