わらしべ長者の表紙

次は、わらしべ長者の話し。幸せな結末なので楽しく描けました。今日は、お話しにしたがって、２、3のさし絵を描きます。

朝焼けの雲

日の出が遅いこの頃、でも朝焼けの雲がきれいです。きれいだなあと眺めてると、その色合いはどんどん変化していきます。一瞬の美、というやつでしょうか？いつか絵に描きたいなあと思いつつ何年も経ってしまいました。多分、描かないではなくて、描けない。

絵本のさし絵、狐のかくれずきん。やっと出来上がり！と言いたいところですが、お爺さんがきつねに騙され町の人達にボコボコにされるところが描けない。ちょっとスマホで画像を検索したら、とんでもない酷いものが出てきて、すぐさま閉じました。そんな時代になってるのか！ヤダヤダ！ばあさんにはついてけません。

版画 題して 街の灯

火曜日は、版画の日。出来たのが、これ。遊んでちょっと色を付けてみた。後で、大きめのメゾチイトの練習を兼ねてみました。ばあちゃんの手遊びだなあと思うのですが、これがなかなか楽しいのです。

渋川市の英語同好会に紛れ込む

ルーマニア人のダニエラさんが教えている英語同好会のパーティーに誘われて、暇だから参加してしまいました。聞こえてくるのは、コテコテのジャパニーズ英語。若いお兄さんまで、その発音、ちょっとねえという感じだから英語嫌いの私でも居心地の良いパーティーでした。皆さん持ちよりのお料理がこれ。
三枚目のパンはダニエラさん作、ルーマニアのクリスマスに食べる
COZONACというパンだそうです。

ぶんぶく茶釜 のさし絵

今度はぶんぶく茶釜、これがなかなか出来上がらない。どうしても枚数が増えてしまいそうです。
お話も、人の口を経ていろいろに変化していったようです。でも今回は茶釜がアッチ、チと逃げるとこでおしまいにしました。

やっと、朝出来上がりました。漫画家やプロのさし絵を描く人ってすごいのねと思うようになりました。素人はちょっとした動きがなかなか思うように行かない。こんなもんか？