
木々は、初夏の装いになりました。レンギョウは、緑の葉をまとい、マグノリアという白と薄紫っぽいピンクの木が、他の木々の中で初夏を主張しています。柔らかな新緑が景色を優しくしています。植物園のそばの並木道を人々が行きかいます。乳母車に乗った赤ちゃんの散歩、ベンチで休む人、何でもない風景が心を和ませます。その中に参加してる私、なんていうこともないのですが普通に歩けて、いろいろ見たりして、これはかなり幸せなことです。(こう感じるたびに、もう文句などぶちぶち言いまいと毎度思うのですが、、、)
さて、昨日のギャラリー又行きました。柵の入り口そばの動物たち、観光客や子供が背中にのるので、てかてかに光ってました。
それに、ホテル入り口のベッドで寝てる小人。その何メートルも行かないやはりホテルのそばには、旅行鞄を持ってる小人がいました。それは、いづれ又。
夜は、ポーランド語レッスンです。この頃、宿題まであって、変な旅行です。
怠け癖がついてるから、ちょっときついかな?


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます