世界一

スペインの新聞社「２０ミヌートス」紙が行っている「世界で最も美しい女性政治家」投票で、青森県八戸市の藤川ゆり市議（２９）が世界のトップに立ち話題になっている。

　投票は同紙が独断と偏見で選んだ世界３０カ国、計６５人の「美人政治家」が対象。昨年の米大統領選で共和党の副大統領候補だったサラ・ペイリン・アラスカ州知事（４５）やアテネ五輪の新体操金メダリストでロシアの国会議員に転身したアリーナ・カバエワさん（２５）、最年長のヒラリー・クリントン米国務長官（６１）などビッグネームがズラリ。

　日本からは藤川市議一人だけが選ばれており、投票サイトで使われている写真のさわやかなイメージも手伝って世界的に人気が爆発。３日の午後、それまでの２位から首位に立つと常に上位をキープし、６日の午後８時現在で首位に立っている。

　投票は４月１９日とまだ先のため、どんな結果が出るのかはわからないが、世界的にもその“美しさ”が認められた藤川市議。本人は「今後も、一地方議員として誠意努力していく」とのコメントを発表したが、人気(？)は世界クラスになっているようである。

　実は・・・僕もこのサイトに関心を持ちアクセスしたが、(当然ながら)全部スペイン語だったので面倒臭くなり投票を見送った経緯があった(笑)
それにしても、「美しい」というのは眼に優しくていいことですね(^_^)v