ようやく、昨晩からの二日酔いのダメージから開放されました
さて、今週末の撮影会についてですが…全東京さんに行きます！誰を撮るのかも既に決めました
１１日は、はなちゃんことはなえさんを撮ります
今回の入れ替えでさとちゃん＆メグちゃんという大切な左右の翼を失ってしまいましたが、まだ僕には優しく可愛いカードが残っていました。さとちゃんメインの僕に尚優しく接してくれた彼女、この前の新人選抜撮影会での彼女の気遣いは僕にとって何よりも優しくそして温かく感じられました。いろんなことが逼塞している中での一筋の光明に見えたのです。そしてさと＆メグとの同じ笑顔の中に居た彼女を撮ることは、少なくとも今回の撮影会に関しては僕にとって自然な成り行きなのです。
同様な理由で、今回の麻公ちゃん撮影は回避します。ある意味で新春撮影会と同じ状況、出演の可能性のあったさとちゃんの代役に彼女を立てることは、僕の哲学上出来ない、それは彼女のプライドに対し礼を失すると感じるからです。麻公ちゃんをさとちゃんと同じくらい大切に思っているし、例えば彼女とさとちゃんとの友好ラインを確認出来ていたなら、或はさとちゃん自らの意思による卒業であることが分かっていたなら、躊躇無く麻公ちゃんを撮ることになっていたかも知れないが、それらが無い以上、僕は彼女を選ぶわけにはいかないのです。
でも、それは「筋」を通す今回だけ…次回（新人・湯島は除く）の浮間公園からは特にこだわらず取り組んでいく所存です。だって麻公ちゃん好きだもん…調子良いことしたくないんだ、心が後ろ髪引かれた中で取り組みたくないんだ
それに…現在の僕には麻公ちゃんと五分に渡り合える自信がないさすがに精神的に参っているからね、ナイチンゲールのケアが必要なんだ、はなちゃんという心優しき「楽天使」のね
わかって欲しいんだナ
それじゃ、はなちゃんが病欠とかしたらどうするの？？って。。その場合はさにゃ様辺りかな（笑）その辺についてはもう少し検討してみますね
さて、今週末の撮影会についてですが…全東京さんに行きます！誰を撮るのかも既に決めました
１１日は、はなちゃんことはなえさんを撮ります
今回の入れ替えでさとちゃん＆メグちゃんという大切な左右の翼を失ってしまいましたが、まだ僕には優しく可愛いカードが残っていました。さとちゃんメインの僕に尚優しく接してくれた彼女、この前の新人選抜撮影会での彼女の気遣いは僕にとって何よりも優しくそして温かく感じられました。いろんなことが逼塞している中での一筋の光明に見えたのです。そしてさと＆メグとの同じ笑顔の中に居た彼女を撮ることは、少なくとも今回の撮影会に関しては僕にとって自然な成り行きなのです。同様な理由で、今回の麻公ちゃん撮影は回避します。ある意味で新春撮影会と同じ状況、出演の可能性のあったさとちゃんの代役に彼女を立てることは、僕の哲学上出来ない、それは彼女のプライドに対し礼を失すると感じるからです。麻公ちゃんをさとちゃんと同じくらい大切に思っているし、例えば彼女とさとちゃんとの友好ラインを確認出来ていたなら、或はさとちゃん自らの意思による卒業であることが分かっていたなら、躊躇無く麻公ちゃんを撮ることになっていたかも知れないが、それらが無い以上、僕は彼女を選ぶわけにはいかないのです。
でも、それは「筋」を通す今回だけ…次回（新人・湯島は除く）の浮間公園からは特にこだわらず取り組んでいく所存です。だって麻公ちゃん好きだもん…調子良いことしたくないんだ、心が後ろ髪引かれた中で取り組みたくないんだ
それに…現在の僕には麻公ちゃんと五分に渡り合える自信がない
さすがに精神的に参っているからね、ナイチンゲールのケアが必要なんだ、はなちゃんという心優しき「楽天使」のねわかって欲しいんだナそれじゃ、はなちゃんが病欠とかしたらどうするの？？って。。その場合はさにゃ様辺りかな（笑）その辺についてはもう少し検討してみますね
「さにゃ様辺りかな」とは・・・何様なんですか？
恵さんの件のころも思っていましたがね。
今の全東京のグランプリ伝統と伝説は、紗奈様が達成されているのですよ。
もう少し尊重なさい。
ただ、「さにゃ様辺り…」の件については私なりの思い入れがありまして、決して「ついで」というのではなく「価値観を共有出来そうな方」という積りで一筆した次第です。
全東京グランプリの伝統や伝説ということにつきましては全くの無知でお恥ずかしい限りなのですが、彼女の容姿は勿論、柔軟な思考と全方位的な視野、常に周囲へ影響を与えるリーダーシップと細かい配慮を欠かさない思いやりの深さは、栄えあるグランプリの称号さえ超越する器量であるとの敬意を抱いており、その点につきましてのご理解をいただければ幸いです。
但し、それはそれとしましてモデルさんとカメラマンとの立場や力関係についてはどちらが上にも下にもなってはいけない所謂「イーブン」の関係でありたいとも思っており、それがフラットに近付くほど「同じ目線」というイメージを実感出来るわけです。撮影は、あるときは二人三脚で、またあるときはお互いの手の届かない部分を補えるもの、モデルさんは出来得る最高のパフォーマンスを提供し、カメラマンは如何にそれを最高のオリジナルに昇華加工するかという阿吽なのだと思います。ですから「ミス」や「グランプリ」の冠に納得することはあっても、それに捉われたり隷従することはありません。あくまでモデルさんの個性や持ち味が第一だと考えています。
そんなわけで、私の信条である「情熱」が、ときには過剰で尊大な表現を生み出し波紋を広げることも多々あるかとは存じますが、撮影風景同様その受け止め方や表現は十人十色人それぞれということと、それ以上の他意は無しということで何卒ご容赦いただけたらと思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。