JR西日本の子会社、ジェイアール西日本コミュニケーションズは7日、JR大阪駅の御堂筋口に設置されている広告用モニター21カ所で、時刻を書いたボードを持つ女性の画像で時間を知らせるサイト「美人時計」を映し出すと発表した。
女性は大阪ステーションシティー内の店舗スタッフ20人を起用。ほかの企業の広告とともに、所属する各店舗や売り場のセールスポイントなどをPRをする。期間は10日から11月13日まで。
美人時計はインターネット上の人気コンテンツで、各地の女性をモデルに作られている。同社は今後も、美人時計とタイアップした広告商品を売り出していく考え。
女性は大阪ステーションシティー内の店舗スタッフ20人を起用。ほかの企業の広告とともに、所属する各店舗や売り場のセールスポイントなどをPRをする。期間は10日から11月13日まで。
美人時計はインターネット上の人気コンテンツで、各地の女性をモデルに作られている。同社は今後も、美人時計とタイアップした広告商品を売り出していく考え。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます