今回の撮影会の記事については、前回ほど書き綴るネタは無い^^
それは
撮るコ達の人数を絞っているから(^o^)
前回は9名のモデルさん達とお手合わせをし、それぞれに外れない好感触を得た
ただ、それだけにどのコについても甲乙付け難く
中途半端な対応に終ってしまった部分も確かにあった
だから、今回からは新手のお手合わせの相手については十分に吟味してから
ってか、開会式までに関心の沸いたコ限定で(笑)
そういうフィルタをかけて臨んだ撮影会
その難関(?)を見事に掻い潜って来たコが2名いた(*^^)v
如月くるみちゃん
山本由里香ちゃん
先ず由里香ちゃんについてであるが
2017年度全東京写真連盟フォトジェニックGPでもある
GPというばmegu(横部恵)さんや森崎ゆきさん、金井美佳さんという
歴代の堂々たる女王が思い浮かぶのだが、彼女はどうやら新鋭(゜_゜)
ちょっと荷が重すぎるんじゃないだろうか…ってな感じなのだ(^_^;)
ただ、スタイルは抜群に良い!身長もあり、小顔で脚も長いスレンダー体型
隣りにエントリされてた里瑛ちゃんがミニなので余計に、な面もあったが^^;
ただなぁ…ポージングもぎこちないのだけど、それ以上に残念だったのが
表情の作り方というか瞳(まなざし)の集め方だ
何というか…ちぐはぐなんだよな、多分気持ちがまとまっていないのだろう
瞳がウリのコでも無さそうなので、余計その違和感が際立ってしまう(>_<)
それならば目を伏せ気味にするとか頬に手をやる等ポージングの工夫によって
違和感というマイナスを薄めていくしかなさそうなのだが
今回については里瑛ちゃん最優先という事情もあり、そのレクチャーの暇が無かった
とはいえ、里瑛ちゃんの隣りで思わず「ドキッ」とする程に見事な肢体を持つ彼女
次回お手合わせする頃には見違える程に華麗なる進化を果たしているのだろうか
ただ…それは頑迷なるロートル集う全東京で成就出来るかと問われたなら
かなり微妙ですかねぇと答えるしかないんだけどね(^^ゞ
うん!僕に預けてくれたら3ケ月…いや、ひと月で大化けさせられる(笑&大法螺)
彼女に必要なのは、メンタルの強化と自然な表情の作り方のふたつに尽きるので
一応、全東京OBの立場としては、栄えあるGPの系譜を継いだ彼女の今後について
大いに気になるところなのではある
んっ?それなら全東京の撮影会に復帰したらいいって(゜_゜)?
さて…それは(^。^)y-.。o○
・・・
そしてくるみちゃんである(^o^)
何処かで以前お逢いしたかのような、どこか郷愁を感じるコ
あっ…湿っぽさとかなく、猫っぽくてラブリー(笑)
何かキャラが出来上がってる感じだ、未菜美ちゃんと違って作りモノっぽい可愛さ(^_^;)
悪い意味じゃなく、ファンや推し達に対するアピールな姿勢がしっかり整っている
そういう褒め言葉な意味です(^^ゞ
未菜美ちゃん最優先で取り組んでるので、当初の対応は結構クールめだったのだけど
こちらでは未菜美ちゃんと彼女のお二人しか撮らない展開に特化したので
その内、彼女も心を開いてくれるようになった(*^^)v
出身は高知県、四国の南国・土佐である
実は秋田の次に好きなのは四国なんだよねー、それも道後&桂浜
都内から夜行バスで出掛けてさ、明け方には到着するってヤツ
四国はのんびりとして穏やかな気候や風土、そして人々といった県民性
そういうのが何とも好きでね、以前はよく足を運んだモンだ
くるみちゃんの人柄に接して、何か妙に頷けるところがあって
何とも心地良かったな(*^_^*)
勿論、モデルとしての資質もなかなかのモンだ(゜_゜)
昨年はRQも体験しているんだ…それなら、魅せることについては長けているかな
多分、後半のメンバーの中で一番人気だったのが彼女
決してネームバリューから来るものでも無さそうだったが
それも頷ける
だって、人懐っこくてカワイイもん\(^o^)/
まさに南国ばんざい!!
今回の撮影会で得た、新たな収穫というのがあれば
それは間違いなく彼女との出会い
未菜美ちゃん達と違って感情移入出来るタイプのコでも無さそうではあるが
今後のミスアクション撮影会へ参加するに当り
間違いなくバトルを勝ち抜き、ファイナルまで残っていそうな逸材見つけた☆
楽しみと頭痛の種がまたひとつ増えちゃった(^^ゞ
・・・
今回の撮影会については、こんなところでしょうかね
撮影会に参加された皆々さん
本日は大変お疲れ様でしたm(__)m
おしまい
※画像は如月くるみさん^^
それは
撮るコ達の人数を絞っているから(^o^)
前回は9名のモデルさん達とお手合わせをし、それぞれに外れない好感触を得た
ただ、それだけにどのコについても甲乙付け難く
中途半端な対応に終ってしまった部分も確かにあった
だから、今回からは新手のお手合わせの相手については十分に吟味してから
ってか、開会式までに関心の沸いたコ限定で(笑)
そういうフィルタをかけて臨んだ撮影会
その難関(?)を見事に掻い潜って来たコが2名いた(*^^)v
如月くるみちゃん
山本由里香ちゃん
先ず由里香ちゃんについてであるが
2017年度全東京写真連盟フォトジェニックGPでもある
GPというばmegu(横部恵)さんや森崎ゆきさん、金井美佳さんという
歴代の堂々たる女王が思い浮かぶのだが、彼女はどうやら新鋭(゜_゜)
ちょっと荷が重すぎるんじゃないだろうか…ってな感じなのだ(^_^;)
ただ、スタイルは抜群に良い!身長もあり、小顔で脚も長いスレンダー体型
隣りにエントリされてた里瑛ちゃんがミニなので余計に、な面もあったが^^;
ただなぁ…ポージングもぎこちないのだけど、それ以上に残念だったのが
表情の作り方というか瞳(まなざし)の集め方だ
何というか…ちぐはぐなんだよな、多分気持ちがまとまっていないのだろう
瞳がウリのコでも無さそうなので、余計その違和感が際立ってしまう(>_<)
それならば目を伏せ気味にするとか頬に手をやる等ポージングの工夫によって
違和感というマイナスを薄めていくしかなさそうなのだが
今回については里瑛ちゃん最優先という事情もあり、そのレクチャーの暇が無かった
とはいえ、里瑛ちゃんの隣りで思わず「ドキッ」とする程に見事な肢体を持つ彼女
次回お手合わせする頃には見違える程に華麗なる進化を果たしているのだろうか
ただ…それは頑迷なるロートル集う全東京で成就出来るかと問われたなら
かなり微妙ですかねぇと答えるしかないんだけどね(^^ゞ
うん!僕に預けてくれたら3ケ月…いや、ひと月で大化けさせられる(笑&大法螺)
彼女に必要なのは、メンタルの強化と自然な表情の作り方のふたつに尽きるので
一応、全東京OBの立場としては、栄えあるGPの系譜を継いだ彼女の今後について
大いに気になるところなのではある
んっ?それなら全東京の撮影会に復帰したらいいって(゜_゜)?
さて…それは(^。^)y-.。o○
・・・
そしてくるみちゃんである(^o^)
何処かで以前お逢いしたかのような、どこか郷愁を感じるコ
あっ…湿っぽさとかなく、猫っぽくてラブリー(笑)
何かキャラが出来上がってる感じだ、未菜美ちゃんと違って作りモノっぽい可愛さ(^_^;)
悪い意味じゃなく、ファンや推し達に対するアピールな姿勢がしっかり整っている
そういう褒め言葉な意味です(^^ゞ
未菜美ちゃん最優先で取り組んでるので、当初の対応は結構クールめだったのだけど
こちらでは未菜美ちゃんと彼女のお二人しか撮らない展開に特化したので
その内、彼女も心を開いてくれるようになった(*^^)v
出身は高知県、四国の南国・土佐である
実は秋田の次に好きなのは四国なんだよねー、それも道後&桂浜
都内から夜行バスで出掛けてさ、明け方には到着するってヤツ
四国はのんびりとして穏やかな気候や風土、そして人々といった県民性
そういうのが何とも好きでね、以前はよく足を運んだモンだ
くるみちゃんの人柄に接して、何か妙に頷けるところがあって
何とも心地良かったな(*^_^*)
勿論、モデルとしての資質もなかなかのモンだ(゜_゜)
昨年はRQも体験しているんだ…それなら、魅せることについては長けているかな
多分、後半のメンバーの中で一番人気だったのが彼女
決してネームバリューから来るものでも無さそうだったが
それも頷ける
だって、人懐っこくてカワイイもん\(^o^)/
まさに南国ばんざい!!
今回の撮影会で得た、新たな収穫というのがあれば
それは間違いなく彼女との出会い
未菜美ちゃん達と違って感情移入出来るタイプのコでも無さそうではあるが
今後のミスアクション撮影会へ参加するに当り
間違いなくバトルを勝ち抜き、ファイナルまで残っていそうな逸材見つけた☆
楽しみと頭痛の種がまたひとつ増えちゃった(^^ゞ
・・・
今回の撮影会については、こんなところでしょうかね
撮影会に参加された皆々さん
本日は大変お疲れ様でしたm(__)m
おしまい
※画像は如月くるみさん^^