本日のスケが確認出来た^^
9名の出演者を4:5に分け、40分で交代させる
里瑛ちゃんは前半の4名に、未菜美ちゃんは後半の5名で出演
このお二人の出演が被ることは出来れば避けたかったので良かった☆
で、里瑛ちゃんと同じ組なのが明里ちゃんに由里香ちゃん
未菜美ちゃんと同じ組なのがくるみちゃんといったところか
適度に巧く分れた感じかな
他のコは。。んーーやはり、それほどこだわる程のレベルではないかな(^^ゞ
・・・
で、先ずは里瑛ちゃんの撮影から(^o^)丿
そういえば、前回に比べ彼女のテンションは終日に亘り著しく高い(゜_゜)
自分を始め慣れた面々での撮影という気安さや取り組み易さがあったろうし
前回に比べ、明らかに撮影会慣れしたということもあったろう
勿論、そういった中に嬉しさも含まれていれば、よりベターではあるのだが(^_^;)
彼女、とにかく快活に動くし、よく笑う^^
それでもカメラを向けるとしっかり魅せてくれるのは「女優」の面目躍如といったところだ
そう、言動からは芸能人ならぬ芸人堕ちスレスレの自称「女優」さん(^_^;)
あっ…彼女、子役上りのれっきとした筋金入りの「女優」さんです、念の為(^^ゞ
それにしても勿体ないのは
多分、このテのオデに参加したことはないんだろう、あまりに取り組みが淡白に過ぎる(^_^;)
ライブやDJのお仕事と同じ位オデ絡みのお仕事にも熱心に取り組めたら、もっと多くの人が集まるだろうに
彼女、相手のハートをがっちり掴むというか…そういう嫌らしさというか強かさが微塵もないのだ(゜_゜)
さりとてクールに孤高を保っているというわけでもなく…いまひとつよく解らんコである
ってか…そういうコなのだ(^_^;)つまり、少なくとも損得感情や打算で動けるようなタイプでは無さそう
そして前回も書き綴ったカモだが、子役時代から芸能界に身を置き、その「公」にすっかり馴染んでいる「殿上人」
だから今更、所謂「下界」のひとりひとりの手を取りファンや推しを募っていくよな芸当など思いも寄らぬに違いない
そう!正にそういう意味では、彼女は候補者中で唯一の「姫」であると表現しても決して過言ではないのだ(笑)
水着にならないという、このテのオデでは致命的ともいえるハンデを背負っている彼女なのだが
それ以外にも、所謂ファンや推し達との間で一体感を築けないところ、バーチャルな感情移入がしにくいところ
その辺に、彼女の持ち味に比べて支持率がいまひとつ伸びきれないでいる要因があるのではないかと感じている。
とはいえ、彼女なりに自分達カメラマンを大切に扱ってくれている…だからこそ、明るく元気に頑張れているのだろう(^^ゞ
それは十分に感じ取れるので、例え少しは暴走気味であっても(笑)、彼女に対する個人的な不満は一切無いんだけどさ☆
・・・
そんな感じに前半は終り、続いて後半が始まる
僕の中では里瑛ちゃんと同じ位に再会を期待していた未菜美ちゃんの登場だ
現時点に於いて、ミスアクションでの表の顔が里瑛ちゃんであるとするなら
裏(というと語弊があるが)の顔は間違いなく彼女(^_^)
その違いは、撮影した画像のサイトへのアップの可否にある程度
まっ、未菜美ちゃんは里瑛ちゃんと違って水着中心で出演しているから
例え事務所側からの規制が無くともサイトやこちらにガンガン画像アップするってのは
自分としての良識的にも無い展開ではあるのだが(^_^;)
そして彼女はこのテのオデに出演している候補生の典型的なタイプだ
ファンや推し、そして関心を寄せてくれる人達にさえ配慮を常に欠かさない
さりとて卑屈に媚び諂い、ひたすらに支持をお願いするというわけでもない
彼女の持ち味である健康的で明朗なイメージが、そういった湿っぽい「負」を打ち消す
丸っこくてコミカルな小動物って印象、何とも可愛く微笑ましいのだが
随所に配慮や心遣いが施されていて、彼女のさりげない優しさが感じられ
どうにも捨て難い存在になってしまっているわけなのだ(^^ゞ
例えば吉倉さんや葉月さん達程の強固な騎馬戦部隊は構築出来ないにしても
セミファイナル程度のボーダーは楽々クリア出来るんじゃないだろうか
いや、そうでないと困るんですよね
このペースの撮影会であるのなら極力調整して参加したいと思ってるので
彼女達には少なくとも戴冠を争う最終バトルにまでは残って欲しいと思ってる
まだ先は随分と長そうではあるのだけど
つづく
※画像は一之瀬未菜美さん^^
9名の出演者を4:5に分け、40分で交代させる
里瑛ちゃんは前半の4名に、未菜美ちゃんは後半の5名で出演
このお二人の出演が被ることは出来れば避けたかったので良かった☆
で、里瑛ちゃんと同じ組なのが明里ちゃんに由里香ちゃん
未菜美ちゃんと同じ組なのがくるみちゃんといったところか
適度に巧く分れた感じかな
他のコは。。んーーやはり、それほどこだわる程のレベルではないかな(^^ゞ
・・・
で、先ずは里瑛ちゃんの撮影から(^o^)丿
そういえば、前回に比べ彼女のテンションは終日に亘り著しく高い(゜_゜)
自分を始め慣れた面々での撮影という気安さや取り組み易さがあったろうし
前回に比べ、明らかに撮影会慣れしたということもあったろう
勿論、そういった中に嬉しさも含まれていれば、よりベターではあるのだが(^_^;)
彼女、とにかく快活に動くし、よく笑う^^
それでもカメラを向けるとしっかり魅せてくれるのは「女優」の面目躍如といったところだ
そう、言動からは芸能人ならぬ芸人堕ちスレスレの自称「女優」さん(^_^;)
あっ…彼女、子役上りのれっきとした筋金入りの「女優」さんです、念の為(^^ゞ
それにしても勿体ないのは
多分、このテのオデに参加したことはないんだろう、あまりに取り組みが淡白に過ぎる(^_^;)
ライブやDJのお仕事と同じ位オデ絡みのお仕事にも熱心に取り組めたら、もっと多くの人が集まるだろうに
彼女、相手のハートをがっちり掴むというか…そういう嫌らしさというか強かさが微塵もないのだ(゜_゜)
さりとてクールに孤高を保っているというわけでもなく…いまひとつよく解らんコである
ってか…そういうコなのだ(^_^;)つまり、少なくとも損得感情や打算で動けるようなタイプでは無さそう
そして前回も書き綴ったカモだが、子役時代から芸能界に身を置き、その「公」にすっかり馴染んでいる「殿上人」
だから今更、所謂「下界」のひとりひとりの手を取りファンや推しを募っていくよな芸当など思いも寄らぬに違いない
そう!正にそういう意味では、彼女は候補者中で唯一の「姫」であると表現しても決して過言ではないのだ(笑)
水着にならないという、このテのオデでは致命的ともいえるハンデを背負っている彼女なのだが
それ以外にも、所謂ファンや推し達との間で一体感を築けないところ、バーチャルな感情移入がしにくいところ
その辺に、彼女の持ち味に比べて支持率がいまひとつ伸びきれないでいる要因があるのではないかと感じている。
とはいえ、彼女なりに自分達カメラマンを大切に扱ってくれている…だからこそ、明るく元気に頑張れているのだろう(^^ゞ
それは十分に感じ取れるので、例え少しは暴走気味であっても(笑)、彼女に対する個人的な不満は一切無いんだけどさ☆
・・・
そんな感じに前半は終り、続いて後半が始まる
僕の中では里瑛ちゃんと同じ位に再会を期待していた未菜美ちゃんの登場だ
現時点に於いて、ミスアクションでの表の顔が里瑛ちゃんであるとするなら
裏(というと語弊があるが)の顔は間違いなく彼女(^_^)
その違いは、撮影した画像のサイトへのアップの可否にある程度
まっ、未菜美ちゃんは里瑛ちゃんと違って水着中心で出演しているから
例え事務所側からの規制が無くともサイトやこちらにガンガン画像アップするってのは
自分としての良識的にも無い展開ではあるのだが(^_^;)
そして彼女はこのテのオデに出演している候補生の典型的なタイプだ
ファンや推し、そして関心を寄せてくれる人達にさえ配慮を常に欠かさない
さりとて卑屈に媚び諂い、ひたすらに支持をお願いするというわけでもない
彼女の持ち味である健康的で明朗なイメージが、そういった湿っぽい「負」を打ち消す
丸っこくてコミカルな小動物って印象、何とも可愛く微笑ましいのだが
随所に配慮や心遣いが施されていて、彼女のさりげない優しさが感じられ
どうにも捨て難い存在になってしまっているわけなのだ(^^ゞ
例えば吉倉さんや葉月さん達程の強固な騎馬戦部隊は構築出来ないにしても
セミファイナル程度のボーダーは楽々クリア出来るんじゃないだろうか
いや、そうでないと困るんですよね
このペースの撮影会であるのなら極力調整して参加したいと思ってるので
彼女達には少なくとも戴冠を争う最終バトルにまでは残って欲しいと思ってる
まだ先は随分と長そうではあるのだけど
つづく
※画像は一之瀬未菜美さん^^