夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

光明

2008年03月25日 19時54分30秒 | 日記・エッセイ

Pict0006海原や 朝明けの光り ひめ百合よ 

(うなばらや あさあけのひかり ひめゆりよ)

奥様は私を真実の世界に目覚めさせていただきました女神さまでございます。貴女は私を蔭より常に支え、明るさを与えて下さいました。

奥様ありがとうございます。

峻厳なる神の父性的顕現の奥に、その深奥の奥なるところに、神の母性的愛はましまして、吾らが困難につまずき倒れ、苦痛に将に悶絶せんとする時に、隠れたるわが意識の奥にて吾らを支え給うのである。困難に耐える力を鼓舞し、悲しみの奥に聖地があることを、それとなくわが意識の奥底から囁きかけて下さり、再び立ちあがる力を育み下さるのが、神の母性的愛なのである。  続真理の吟唱