昨日は重たい本を持って歩いていたのですが、そうするともう背中にズキンズキンと激痛が走ります。なんでこんなに痛いんでしょ?
本屋でチャック・スペザーノさんの『こころを癒すと、カラダが癒される』の「背中」の項をみてみました。
チャックさんによると、「背中」の痛みとは、過去のことを意識が引きずっており、前に進むことを妨げようとしているとのことです。過去の痛みが癒されていないので、それを顧みずに表面意識では前に進もうとしても、その痛みがひきとめようとしている、ということかな。
うーん、自分ではそういうつもりはないのですが。
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