神戸市垂水区の公園をいくつか歩いていて最近気づいたことの一つは、足のツボを刺激するように石を配置した「健康遊歩道」がいくつかあることです。遊歩道と言っても全然長くなく、一周1、2分で回れるものもあります。
この遊歩道を説明した看板も常設されていて、石を踏むことで痛いと感じる部分と体の他の箇所との関連が説明されています。
慣れないうちは、歩いていてすごく痛い遊歩道もあります(靴を脱ぐよう指示されている)。それが体のどの箇所と関連するのか調べていないけど、歩き終わるとじわっと体全体が火照るように熱くなるのが疲れると同時に面白い。
これがリフレクソソロジーというヤツなのかな。よくテレビとかで足のツボをお医者さん(?)が押してレポーターが異常に痛がっている映像があるけど、たしかに足裏ってきつく押されると結構痛いかもしれない。でも痛いだけじゃなく、たしかに体の他の箇所とつながっているような気もします。
いいなぁ、足つぼ、リフレクソロジー。
涼風
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