絵本作家レオ・レオニの『ここにいたい!あっちへいきたい!』を読みました。
この本にはメッセージはありません。レオ・レオニはただ、こんなこともあるよ、と私たちにささやいているようです。
人にはいろんな行き方があるし、どちらがどうとは結局誰にも言えないのです。本人にも。
ここにはメッセージはなく、ただ事実だけがあります。だから、読者はこの本を読むと、何かほっとさせられるのです。
この本にはメッセージはありません。レオ・レオニはただ、こんなこともあるよ、と私たちにささやいているようです。
人にはいろんな行き方があるし、どちらがどうとは結局誰にも言えないのです。本人にも。
ここにはメッセージはなく、ただ事実だけがあります。だから、読者はこの本を読むと、何かほっとさせられるのです。
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