病気の母は父がつきっきりで介護している。
食事の用意から下の世話までみんな。
病院にあずけるという選択肢もあるが、父は自分で母を看たいのだ。
父にとって母は大事な人なのだ。
人生の大半をともに過ごしてきた仲だ。
そこにはお互いの親族以上の結びつきがあるだろう。
見ず知らずの他人だった二人は、運命的な出会いとか大恋愛というものとはおそらく関係なく、結婚したのだと思う。
しかし、二人にとって人生は、お互いの存在を抜きに語れないものになっているのだ。
食事の用意から下の世話までみんな。
病院にあずけるという選択肢もあるが、父は自分で母を看たいのだ。
父にとって母は大事な人なのだ。
人生の大半をともに過ごしてきた仲だ。
そこにはお互いの親族以上の結びつきがあるだろう。
見ず知らずの他人だった二人は、運命的な出会いとか大恋愛というものとはおそらく関係なく、結婚したのだと思う。
しかし、二人にとって人生は、お互いの存在を抜きに語れないものになっているのだ。
今は母は病院に入っていますが、父は毎日通っています。
病院の人にも父はがんばっている人として知られています。
だから、いいことがあればと思います。
そしたら・・・ご両親の事が・・
お気持ち、お察し致します。
私も父を4年前に亡くしたもので
父と母は同じ癌を患っておりましたが・・
父が母の癌を全部引き受けて?
一足先に、どこか安心した顔をして天に
旅立って行きました。
今でもそうだったと、、母も私も信じています。
父が逝ったあと、母はすっかり緩解。
そんな結びつきがあるのだと思います。
突然おじゃまして・・・
どうぞ、ご両親大切になさってくださいませ。
では♪