joy - a day of my life -

日々の体験や思ったことを綴ります(by 涼風)。

同級生

2004年09月05日 | 日記
僕がよく行くレンタル・ビデオ店に、小学校の頃の同級生が働いている。今日、ビデオを彼女にレジしてもらったら、カウンターの後ろで店長らしき人と少し笑っていた。

これはなんなのかな。彼女は僕のことを覚えていて、その話を店の人としたことがあるのだろうか?それで僕が来たからなんとなく笑ってしまったのだろうか。これって意識しすぎ?常識的にはそうだな。

お互い小学生以来だし、そもそも彼女が僕のことを覚えている確証はない。そもそも僕と彼女は小学校のときですらちゃんと会話したことはないのだ。なのにどうして僕が笑われるんだ?

でも、こういうのはなんとなくたのしい。たとえ彼女がじつは僕のことをまったく忘れていたとしても。小学生は確実におとなになっているのです。

こういうのってなんかおもしろいよね。

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