思えば、僕は高校の時から、本を読むなんかよりも、映画や音楽の方が好きだった。
そういう人間なのかな。
最近はDVDを借りても、面白いと思える映画は少ない。
そんななかで今日見た『ママが泣いた日』はとてもよかった。
DVDを見て満足できるなんて、ひさしぶりのような気がする。返却は明日までなので、もう一度見る時間がないのがとても残念。
出てくるキャストがどれも魅力的。
とくに主人公である母親の4人の娘がどれもきれいでかわいい。そういうのって案外珍しくない?
主人公のジョアン・アレンとケヴィン・コスナーもとてもいい。
話もいい。
一つ一つの画面が静かで、でも集中してみてしまう。
いい映画を見た、という印象を抱かせてくれます。
そういう人間なのかな。
最近はDVDを借りても、面白いと思える映画は少ない。
そんななかで今日見た『ママが泣いた日』はとてもよかった。
DVDを見て満足できるなんて、ひさしぶりのような気がする。返却は明日までなので、もう一度見る時間がないのがとても残念。
出てくるキャストがどれも魅力的。
とくに主人公である母親の4人の娘がどれもきれいでかわいい。そういうのって案外珍しくない?
主人公のジョアン・アレンとケヴィン・コスナーもとてもいい。
話もいい。
一つ一つの画面が静かで、でも集中してみてしまう。
いい映画を見た、という印象を抱かせてくれます。