荒井良二さんの絵本『スースーとネルネル』を読みました。
子供の頃、夜寝るときに別のベッドや布団に入っている姉たちにお話ししてもらったことを思い出します。
子供の話って、奇想天外で脈絡なくいろいろなエピソードが出てきますね。
でも、脈絡がなくても、その一つ一つの話にわくわくします。
ストーリーなんてどうでもいいのかもしれないですね。そのときそのときワクワクドキドキ楽しいのなら。
スースーとネルネルも、自分にとって楽しいことを次々に話にしていったのです。
子供の頃、夜寝るときに別のベッドや布団に入っている姉たちにお話ししてもらったことを思い出します。
子供の話って、奇想天外で脈絡なくいろいろなエピソードが出てきますね。
でも、脈絡がなくても、その一つ一つの話にわくわくします。
ストーリーなんてどうでもいいのかもしれないですね。そのときそのときワクワクドキドキ楽しいのなら。
スースーとネルネルも、自分にとって楽しいことを次々に話にしていったのです。