風の谷通信

専業農家からの引退を画策する高齢者。ままならぬ世相を嘆きながらも、政治評論や文化・芸術・民俗などに関心を持っている。

5-036 竹島は?

2010-03-31 18:07:00 | 世相あれこれ
風の谷通信 No.5-036

 きょう17時にウエブに掲載された記事を読んで
無性に腹が立ってきた。
曰く:韓国首相が日本の教科書を批判して「子供に
ウソを教えるようなクニに未来があるものか」と。
おまけに対馬の土地を買い占めて、週末には大挙して
魚釣りに訪れ、その集団が「対馬は韓国領土だ」と
叫んでいるという(サンケイ新聞の報道)。 

 かのクニでは在外同胞が独島は韓国領土だと広報
活動し、スター達がそれに参加し、外国のバスの腹
には「独島へ行こう」という広告を掲載していると
いう。

 ウソつきのクニだ・・・と思う。
でなければ日本が間違っていることになる。
どっちが正しいのかな?

 日本が正しいとして、考えるのだが・・・。

 こんな時に日本は何をしているのだろう? カネと
政治の問題に絡まれて内政も外交も支離滅裂なまま。
せめて「高校無償化から朝鮮学校をはすぜ」というくらい
はあっさりと決定して欲しい。「先送り」だなんてバカ
を言ってる。何が人種差別なものか。日本にいて日本を
非難・中傷しているヤツ等に援助なんか要るか。日本語も
しゃべれない朝鮮人がワンサカといて「ワレワレには日本
に住む権利がある」というバカ。

 しっかりと竹島奪還の活動をしてほしいものだ。
 テレビも新聞も活動したらどうだ。なのに、テレビは相も
変わらずバカ笑いの羅列。そんなバカをやってるから新聞も
テレビも消えるだろうと書かれるのだ(週間現代ンの記事)。
報道メディア集団が挙げて反朝鮮広報をやったらどうだろう。

 自衛隊を竹島へ送れ。北朝鮮が出てくるのなら日本も核武装
しても構わない。
在特会よ頑張れ。在日特権を振りかざす朝鮮人を排斥せよ。

・・・と叫びたいほどに腹が立つ。
 領土問題に関する限りは、非核主義と左翼的平和主義を放棄
しようかとさえ思う。本来の復古主義でありたいと思う。



 










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5-035 雨と野菜不足

2010-03-30 18:36:13 | 農業日記
風の谷通信 No.5-035

 雨が降り続いて畑が乾かないので作業ができなかった。
世間はお陰で(というかとばっちりで)野菜不足になって
いる。朝市の仲間は誰もが売り物が無くて困っている。
タマネギもニンジンもまだ時期が早い。キャベツやハクサイ
は終わった。 

 そこで谷筋に水が溜まった所に入り、長靴を泥まみれに
しながら低い畝を無理やり耕してホウレン草を播種した。

 それ以後も相変わらず雨が続くが、ようやくにして少し
ずつ伸びてきた。もう2週間くらいで出荷できるだろうかな。
背丈が伸びたので、植え条の間に肥料を施した。これで生育
が進むはずだ。無農薬栽培のホウレン草ながら誰も高い価格
を払ってくれる訳ではない。こんな野菜不足の時でも誰も高
く買ってはくれない。 因果な商売である。

 まあ少しは人気があるので良しとすべきか。

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5-034 夢の話

2010-03-27 19:42:10 | 季節の便り
風の谷通信 No.5-034  

夢の話

聞いてくれますか ふしぎなボクの夢の話を
ボクは空が飛べるのです
ボクは夢の中で空を飛ぶのです

ムラの小高いところ
例えば広野池の堤や神社の石段の天辺や
ムラの坂の頂上に立つと

ふらり と空に浮かぶのです

クロールのように腕を振ったり
平泳ぎのように空を掻いて泳ぐのです

どこへ行こうと自由自在です
実に快適な気分で泳ぎます
見おろすのは古い畦道や松林に覆われた丘など
まるで昔の幼い頃の景色ばかりです
子供の頃にムラの裏山の里道を走り回ったのです

下里川に沿った何キロもの竹林の上を
ずんずん泳いで進みます
気持ちよく軽々と空を飛ぶのです

広野池では土手の内側に寄って来る
おおきな大きな魚の群れを見ます
鮮やかな緋の斑がついた白い鯉が
土手の中からボクに呼びかけます
はやくこの故里へ帰っておいでよ・・・と
もう帰ってきてから20年も経つのに・・・

夢の終りはどうかと言えば いつもながら
夢の中のまた夢の中でどこかへ消えてしまうのです

どうですか 不思議でしょう
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5-033 宇宙外物質

2010-03-25 20:11:02 | 健康/生命
風の谷通信 No.5-033

 宇宙の年齢は46億年だとか150億年だとかいろいろな
数値が書かれていて、その違いは測定年代とその技術水準に
よって変わってきたものらしい。
 ところが宇宙の大きさについてはまだこうした数値に出会え
ないままである。直径が130億光年だとかいう数値に出会った
ことがあるが記憶が定かではない。もし30億光年彼方から来た
光を捉えたといえば宇宙の大きさは30億光年くらいかな、とは
考えられる。
  
 この宇宙内で既知の天体の他にあるのは、ヘリウムが4%、
暗黒物質が23%、暗黒エネルギーが73%だと、ものの本に
記載してある。この「暗黒」という言葉の印象が悪いが何も
「暗黒帝国」などというおどろおどろしいものではなく。ただ
単に DARK MATTER という言葉の訳語らしい。つまり、そこに
物質があるが一切の光を放っていないらしい。しかし、ブラック
ホールとはまた違うものらしい。なんともはや・・・。


 宇宙についてはここまでが既知の世界であった。「あった」と
言う以上は事態が変わったのだ。最近のナショナルジオグラフィック
のニュースに興味深い記事がある。
 “既知の宇宙の外側に「なにか」があり、この宇宙を引き寄せて
いる。既知の宇宙はこれに向かって時速320万kmという速度で
疾走している”。この流れを暗黒流動(dark flow)と呼び、数百個
の銀河団が同じ方向に流れている。これは既知の宇宙の外側にある
物質の重力によって引き寄せられている・・・という。

 既知の宇宙が光速の93%の速度で後退(膨張)していると言われ
るが、その原因がこの宇宙外物質による吸引であれば、この宇宙は
更に大きな宇宙の一部だということが裏付けられる。ビッグバンの
外側の世界が見つかるということになる。

 実に興味深いニュースである。

 人類は自らが「何物であるか?」という疑問を探るために、極大の
宇宙と極小の遺伝子や素粒子を求めて科学を進歩させてきたが、果た
して人類自らがどこへ向かおうとするのかを明確に認識しているので
あろうか?あるいは自らその指針を打ちたてようとしているのであろ
うか?産業革命の萌芽期から400年を経て、人類は自らを傷つけな
ければ存在し得ないような社会を作り上げてしまった。近代科学は人
類自体の生存と至福に役立つ方向に向いているのであろうか?
 
こうして、宇宙外物質の存在や、海洋考古学が明らかにする古代文明
などの世界を覗いていると、科学技術の向かう先が危ぶまれる。
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5-032 黄砂が荒れて

2010-03-22 19:06:08 | 農業日記
風の谷通信 No.5-032

 ひどい黄砂だった。19日(土)から20、21日とほぼ3日間。
初めはなんとなく世間が暗いなあ、という感じだった。空に黒雲が
拡がっている訳でもない。丸い日の姿はぼんやりと見えている。しかし
空だけではなく世間全体が暗い。まっすぐな視線の先までも暗い。いや
視線を下げた地面までもが暗い。これはなんだろう・・・といえばこの
季節のこと「黄砂」の他にあり得ない。
 
 クルマも屋根も庇も庭先の植木鉢も薄茶色に汚れた。肺の中まで黄色く
汚れたのではないだろうか? 中国は航空母艦を作るカネがあるのなら
そのカネを砂漠の緑化に使ったらどうなんだい?

 きのうの昼頃からやっと薄らいで、きょは平静だった(らしい)。畑に
管理機を入れて畝を立てた。雨・晴れ・雨・晴れ・・・と続いたので畑の谷
は濡れたまま。それでも一部の乾いたところを標的に畝を立てて、
ホウレン草の植え床にした。これで春の作業が少しは進められる。
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