風の谷通信 No.5-130
何気なくテレビを観るとフランス印象派に関する報道で、オルセー美術館について触れていた。そこに現れたのは印象派であり、ミレーであり、主体はゴッホとゴーギャンであった。
残念!! オルセー美術館を見逃したよ! ルーブルの少し西をセーヌを渡ってすぐの処にあったのに! 小学校三年生からずっと意識していたミレーの絵が観れたのに。ルーブルに気を取られて全く忘れていた。あのミレーの「夕べの祈り」(正確にはどういう名前か知らない)を見逃したのは返す返すも残念。
だけど、ゴッホとバルビゾン派と印象派がどうして一つの番組で並んだのだろう?
途中から観たのでよく判らん。
まあ今更仕方がない。次回の訪問時に観ることにしよう・・・と思うが、果たして彼のクニを再度訪れる機会があるのやら???
何気なくテレビを観るとフランス印象派に関する報道で、オルセー美術館について触れていた。そこに現れたのは印象派であり、ミレーであり、主体はゴッホとゴーギャンであった。
残念!! オルセー美術館を見逃したよ! ルーブルの少し西をセーヌを渡ってすぐの処にあったのに! 小学校三年生からずっと意識していたミレーの絵が観れたのに。ルーブルに気を取られて全く忘れていた。あのミレーの「夕べの祈り」(正確にはどういう名前か知らない)を見逃したのは返す返すも残念。
だけど、ゴッホとバルビゾン派と印象派がどうして一つの番組で並んだのだろう?
途中から観たのでよく判らん。
まあ今更仕方がない。次回の訪問時に観ることにしよう・・・と思うが、果たして彼のクニを再度訪れる機会があるのやら???