今日は会社のスーパー定時退社日でした。職場の全員を帰宅させたところ管理職も帰れという指示があったので、率先して退社しました。せっかくの機会なので、勝田駅と水戸駅周辺のイルミネーションを見学してきました。まずは勝田駅東口です。今年も可愛いいタコがお目見えです。ひたちなか市はタコの加工では日本一の街なのです。イルミネーション自体は例年よりも控えめな印象でした。
イルミネーションの前でちょうどイベントが開催されていました。
バス乗り場も青い照明で彩られていました。
続いて水戸駅に移動します。茨城県立県民文化センターのイルミネーションが今年は中止になったとの事前情報があり北口方面へ向かいます。水戸黄門像がある北口広場は期待に反して真っ暗。うーん、困った。水戸芸術館まで歩こうかと思って先へ進むと、歩道橋の先にライトアップされたエリアが見えてきました。
この一画のみクリスマスの雰囲気です。
規模は小さいですが、とても賑やかです。
イチョウの木がライトアップされていました。
説明によると、水戸空襲で焼夷弾を浴び全身黒焦げとなって誰もが枯れてしまったと思った木に新しい芽が生え、今日の姿に蘇ったそうです。戦後の復興を見届けてきた生き証人ですね。
大銀杏の木を見て満足したので、水戸芸術館まで歩くのは中止してアパートへ帰りました。友部駅でもライトアップを探しましたが駅前は真っ暗。田舎ですね・・・
イルミネーションの前でちょうどイベントが開催されていました。
バス乗り場も青い照明で彩られていました。
続いて水戸駅に移動します。茨城県立県民文化センターのイルミネーションが今年は中止になったとの事前情報があり北口方面へ向かいます。水戸黄門像がある北口広場は期待に反して真っ暗。うーん、困った。水戸芸術館まで歩こうかと思って先へ進むと、歩道橋の先にライトアップされたエリアが見えてきました。
この一画のみクリスマスの雰囲気です。
規模は小さいですが、とても賑やかです。
イチョウの木がライトアップされていました。
説明によると、水戸空襲で焼夷弾を浴び全身黒焦げとなって誰もが枯れてしまったと思った木に新しい芽が生え、今日の姿に蘇ったそうです。戦後の復興を見届けてきた生き証人ですね。
大銀杏の木を見て満足したので、水戸芸術館まで歩くのは中止してアパートへ帰りました。友部駅でもライトアップを探しましたが駅前は真っ暗。田舎ですね・・・