設計事務所の裏窓

夫は建築士。設計事務所をやってます。
裏から眺めた感想、日々の独り言。
不定期便で頑張ります~!

twitterなるもの

2011年12月05日 10時24分08秒 | 独り言
昨日何を血迷ったか、この昭和人間&アナログ人間が
よし!twitterやらなくてもやっても
どんなものか登録してみよう~と
思いつき、先にやっている夫殿の
指南受けながら、あれやこれやと
やってみたが・・・・
何度言われた通りにやってもなぜか
誰かのtwitterのところに飛んでしまう。
何これーー怖いーーーなんか起きてるーーと
ぎゃーぎゃー言ってたら、なんと長男の
twitterがログイン状態で、そこに
いってたらしい。パソコン共有じゃないのに
なぜに??と数々のわからない事だらけでは
あるが説明されても、??の連続で・・
で、そんな事は、どうでもいいとして
長男、さぞ一番見られて欲しくない相手に
見られてしまったようで・・・
こっちも話題ふってないけど、この話題は
あちらもシーーンである。

以前、同級生のお母さんから息子君、ブログやっているのね!と
言われた時も、へえ~~~っと驚いたけど
来年、受験生というのに何やっているんだか・・・
でも、こんなに簡単に作れるのだから
今は、どの子供もやっているのか・・
知らぬは、親ばかりなのか・・・
一応、弊害がいっぱいあるのも事実だから
その点についてだけ話し合っておこうとは思う。
後は、ヒゲの生えた大人。少し信頼して
任せるしかないのかもしれない。

大体、昔はなかったもの、携帯、パソコンなど
どうしても親である自分の経験談がないから
戸惑う事は多い。
でも言える事は、ブログにしてもtwitterにしても
絶対見られたくない相手は親だろうねって事。
自分も高校時代は、交換日記なんていう
古くさい物が女子の中で大流行りで
あれを親が読んだらと考えたら・・・
当時の自分は、やはりぞっとしてしまう。
なんてことない内容だけど、絶対嫌である。

家族とは違う世界。
そういう物がどんどん大きくなる時期。
それも成長の一つ。
いつまでも小さい家族の輪だけでは生きていけないのだから。
だからブログもtwitterも否定はしないけど
それだけにのめりこんだり、便利で楽しいがゆえに
異常に危険な事もあるという認識だけは
持っていないと、とんでもなくなる。
要は、使いこなすではなく使われると
どうしようもない。

それにしても、自分のtwitter。
やっぱり短文って難しい。それに誰がこんな
面白くもない日常読んでくれるのか・・・

続かなそうな予感が、今からヒシヒシとである・・・



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