便利と不便の狭間

気が効きすぎて間が抜ける　なんて言葉があるようで
感熱センサーとはなんぞや　ほしい火力にならないガス火がもどかしい
もう少ししっかりフライパン暖めたいんだけどな

うーん

なんだろう　何も思いつかない
頭の中かが　さっぱり整理できてないんだろう
この机だって汚れたままか　机は頭の中を示してるんだろうか

黒猫

まさかこんなに黒猫が撮りにくいものだとは思わなかったね
なにしろオートフォーカスがずっと迷ってるくらいだし
色んな表情見せてくれるんだけど　どうして画に出来ないかなぁ

ガイロジュノシタ

ガイロジュノシタは　名も知らぬ花の総称
街路樹の下にはいろんな花が咲いている
寒さに負けず日陰にもめげず　過ぎゆく人々をじっと見つめながら

船だんじり

船の上からエサに見立てた飴が巻かれ
ハッピ姿の子供たちが　人波の中からカツオを釣り上げる
そんな地元の小さなお祭り

撮影：三重県紀北町　船だんじり

肩をすくめる

池に出来た小島の上で　肩をすくめて佇むサギ
特に獲物を探すふうでもなく　ただそこに
暖かな日差し　午後の景色

雲を貫く

まるで何かが雲を貫いていったようだ
空に出来た大きな穴
そこから漏れる陽の光は　黒ずんだ海を照らしておりました

雲

空を覆う大量の羊雲　天気は落ちていくんだろうか
冷たい風はあまり吹かないでほしいもので
通り過ぎていく季節は　これからが本番なのかもね

うむむ

動けない時は動かずに時期を待つ方なのだが
なんだか身動きが取りにくい
動いてもひとりよがりなのか　すぐに回りを見て冷めてしまう今日このごろ

もうこんな時間

まったく　一体何をやってたんだろう
時々思うけれど　結局何も変わらない
色々変えていかなきゃだけど　そうそう変われないんだよなぁ